ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

メモ2/27

寺田寅彦 科学者とあたま (STANDARD BOOKS) 阻喪 内察 朴念仁 頭のいい人は見通しがきくだけに、あらゆる道筋の前途の難関が見渡される〜 存外 始末がつく 委細構わず 迂愚者 迂拙 方円 (cf.水は方円の器に従う)

メモ2/24

その他 簡潔明瞭な 統合失調症 認知行動療法 垢嘗 赤茶ける 辻 モグラ女子 エピック叙事詩リリック抒情詩 いずれ=近い将来 固持 固辞 自責的 内罰的 (再

メモ2/18,2/19

1968[3]漫画 (筑摩選書) レミニッサンス郷愁 近代 ブンスイレイ分水嶺(再 煎じ詰める 煎じつめて言えば〜 旗手 四散する わずかに濁った血を鉄路に染み込ませただけじゃありませんか〜

今週思ったこと

歌って、みんな良く聞こえる。悪い歌って見当たらない。♪マンションのことなら長ッ谷ッ工〜、怖い。 悪い歌を作ろう!

メモ2/17

他人の顔 伊達者気取り 年嵩 一つ年かさの〜

メモ2/16

文芸漫談 笑うブンガク入門 (集英社文芸単行本) のべつまくなし バナールbanal 沽券にかかわる(再 危殆に晒す/に瀕する 名折れ 得々と

メモ2/15

文芸漫談 笑うブンガク入門 (集英社文芸単行本) 含羞がある 為念 好意的に読めば〜 横光利一(再 4人称 ポリフォニー(多声的交錯) 〜たるわたしの積年の確信をなす〜 意を強くする 平明な文体 リリカルlyrical(再 レトロウイルスretrovirus (cf.RNA) 杼ひ (cf…

メモ2/14

昭和漫画風雲録 (地の巻) 言付かる 歴戦の勇士 梨の礫(再 手中にする 軍勢を発す 荷駄の動物 劣情をさそう 逆巻く波 旅籠屋はたご 朝けの風 気勢を上げる わびびと 壮観(再

メモ2/11,2/12

アプリイ・ダプリイのわらべうた (ピーターラビットの絵本 22) 童歌 nursery rhyme/mother goose なでつける とねりこ ビロード天鵞絨 ハツカネズミ 天竺鼠

今週思ったこと

ずっと引っかかってることと言えば、マイケル・サンデルの本にあった、「愛は化石燃料のように枯渇する資源か」という問い。真っ向から否定できないでいる。人は疲れる。私なんかが隣人が殺されたら即殺し返してしまうことは、なんら想像に難くない。

メモ2/9

『失踪日記2 アル中病棟』 寸借 尻馬に乗る/尻馬に付く 直情径行 卑屈

メモ2/8

『他人の顔 (新潮文庫)』 なにぶん そのことさららしい驚きに〜 アンチモニー(再 髢かもじ(再 観念の臍を固める p.17 うまく言いあらわすことは出来ないが、覆面は他人との関係を、素顔のとき以上に普遍的なものに高めてくれるのではあるまいか……

メモ2/7

『失踪日記』 / 吾妻ひでお著 世の中に寝るより楽はなかりけり浮世の馬鹿は〜 筵 霞網 滋養 シケモク めじろ 花梨酒 懇々と説諭〜 労働者は約束しよう 雨の日は仕事を拒否しよう 『楡家の人びと』北杜夫 プロメテウスの火 酒害 ネームチェック やおい 蛭子神…

メモ1/31

その他 hairy petit 饗宴 オピオイド

今週思ったこと

2019/01/24の朝『いい日旅立ち』を聴きたくなる 音楽畑には間違いなく向かないだろうと思う

今週思ったこと

執事という仕事 主従関係の復古(金のために働きたくない人(ex.芸術従事者やヒモなど)のための)=カンパ、パトロン、保護者を募ること →一家に一人は大企業関係者の未来。封建制的。↑揺り戻し。自由からの逃走?振り子な世の中。

メモ1/18

耳蜜 〜2018.09.17 舶来(再 つぐみ鶫 せきれい鶺鴒計画 エンペラ 幻想小説泉鏡花『高野聖』 召し上げる 前途ある(cf.前途洋々)(再

メモ1/17

『もう「はい」としか言えない』(文學界2018年3月号より) / 松尾スズキ 『ノートルダムのせむし男』 / ヴィクトルユーゴー シガニーウィーバー 主賓 傴僂せむし

メモ1/14,1/15

『もう「はい」としか言えない』(文學界2018年3月号より) / 松尾スズキ 得心する 難民を食べろ ラジョペル うろん みだりがわしい 止まり木

今週思ったこと

人間、飽きることをコントロールできたら強そう。 飽きるから仕事して金稼いでるみたいなところがある。イチローみたいな職人気質の人間を「強い人・凄い人」って言う感覚と同じ。怖くもある。一生飽きない怖さ。

今週思ったこと

矢野顕子の東風カバーはだめ ジオングの不穏な響き、なにかおっぱじまりそうな 同じロケで、違う番組を作る。カメラマンやディレクターが違う。一番は、放送局が違う番組。なのに同じロケ。或いは同じ題材。

メモ12/30

『アドルフに告ぐ(3) (手塚治虫文庫全集)』 言上する(cf.具申する) 二歳駒 お邸内 シュトラウスブラームスユーリノルシュテイン 独裁者のための葬送行進曲 アルデンヌ 秋の霧作戦 ラデッキー行進曲 会議は踊る チゴイネルワイゼン 耐乏 『カリガリ博士』 ク…

メモ12/28

『アドルフに告ぐ(1) (手塚治虫文庫全集)』 荘重 顔見世興行 ページェント チンドン屋 しかして(再 奥の院 邸 ゲシュタポ(再 懐柔 官憲 お為ごかし(再 いっこうに知らない よもや気付くまい 匪賊を平定する 居丈高 夜半やはん(よみ 篠突く downpour heavy ra…

メモ12/23

『I・L (小学館叢書)』 売家 『アッシャア家』エドガーアランポー 日一日ひひとひ 中ピ連 鱗粉(漢字 扁平 鞣し革tanned hide (cf.鞣す) ふしだら 一介の書生 チェホフ「自然はただ恋のためにのみ人間をこの世に生んだ」

まんが『I・L』感想

(2018/12/27→2020/03/22更新) 以下ネタバレを大いに含みます。へたな文章と内容にご注意。 I・L (小学館叢書)作者:手塚 治虫メディア: 単行本 ビッグコミック1969年8月10日号〜1970年3月25日号にて各回読み切りで連載された、手塚治虫作『I・L』。間を空けつ…

メモ12/17,12/18

人間昆虫記 (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka) 春蝉 雲霞 浮塵子 天牛 螽斯 陋宅 ゆるり緩りと 縊死

今週思ったこと

お金持ちと呼ばれる人もそうでない人も働く。ある人にとってはお金持ちで、もう働かなくでもいいだろうにと思われる人でも、往々にして、お金で整えた環境を変化させたくない(=シュリンクさせたくない)心が作用して働く。もちろんお金持ちでないと自負する…

メモ12/13

手塚治虫 虹のプレリュード ショパン名曲名演奏集CDつき ([特装版コミック]) 生家せいか 取り澄ます さんざめく たゆたう

メモ12/1

ればかろ # 86 名称的に、首都圏>関東地方なの不思議(面積)(山梨)

今週思ったこと

(11/20更新) 結構皆さん躊躇いなさそうなんですけど、電車とかで他人がさっきまで座ってた座席に間髪入れずに座るの抵抗ある 生温かい他人様の尻のぬくもり、あれが苦手だから、自分の隣りが空いたらすぐつめて一マス空けにするのがマナーっていう共通認識も…