ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

メモ1/14,1/15

『もう「はい」としか言えない』(文學界2018年3月号より) / 松尾スズキ

得心する
難民を食べろ
ラジョペル
うろん
みだりがわしい
止まり木
(続く)

ばるぼら (上) (角川文庫)

順法闘争
上田敏永井荷風遠藤周作
『死せる王女のためのパバーヌ』
役に立たぬことおびただしい
才(知)長ける
引きも切らず
畜獣婚姻譚(cf.異類婚姻譚)
何が時を短くするかーー活動だ
何が時を耐え難く長くするかーー怠惰だ
何が負い目に陥れるかーー停滞と受け身だ
何が利益をなさしめるかーー長く思案しないことだ
何が名誉を守らしめるかーー保身だ
ルネクレマン
太平楽
泡沫の世紀の袋小路
涼気
深閑とする
宅地造成

雪玉雪礫
遍歴する
三原山
サイドデッキ
ご神火
破戒↔︎持戒
癇癪(漢字
ムネーモシュネー
ミューズ
ユピテル
きこしめす
後ろ暗い疚しい疾しい
気立てのいい性格のいい
バッコスバッカス
デュオニュソス
淫売
寄寓する
長編作をものす 書き下す
カルメン
大道易者
プーキシン
やにわに
ご同道ねがいます
悪運を祈る
驀進
ピューリタニズム
主客転倒
みちみち打ち明ける
達て(の)
百万騎の友軍を得たような〜
人影はまばらだった
あべこべ
欧米近代幻想絵画
不条理条理
demonic demonish ディモニッシュ
如才無い(cf.彼の目は如才なく、欲深そうに光っている。体良く如才なく断り〜)
盛り猫みたいに取り巻きやがって
碌に付き合いのない連中まで物見高く押しかけてきやがる!
お恥ずかしながら私にとってはよい妻とはいえませなんだ
ーーヴィオロンのためいきの みにしみて ひたぶるに うら悲し
げにわれはうらぶれて ここかしこ とび散らう落葉

君過ぎし日に何をかなせし 君今ここにただ嘆く
語れや君 そもわかき折 なにをかなせしーーヴェルレーヌ
女というものは炉端から立ち上がるにも77回考えるーートルストイ
多すぎる酒少なすぎる酒は同じ 与えずにいたら真実を知り得ない 与え過ぎても同じーーパスカル
恋愛は売春の趣味ーーボードレール
書き上げた本は殺したライオンの如きものだーーヘミングウェイ
地球は病持ち、その病の一つが人間であるーーニーチェ

その他

納戸なんど
空目(再 (cf.空目して死なせてたも)
マーマレード
dining
さもしい
漫筆漫文漫録
公平を期する


なんとはなしに

BS1スペシャル 欲望の資本主義2018〜闇の力が目覚める時〜