ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

おことわり

 ここで、説明文にございます"ブログのテーマが全くもって一貫していない"との断りを再度強調させていただきます。この断りには書き手の不安定なことが反映されている一方で、ここに物好きな読み手のためだけの有機な人間味を感じ取ることもできなくはなさそうです。

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ここ3ヶ月半に思ったどうでもいいことの箇条書き

(2024/02/24更新)

 

 

ミッツマングローブインテリヤクザみを。攻撃的な知性にビビる精神的低さ、幼気さが年甲斐もなく恥ずかしい。ああ、年甲斐なんて都合が良いだけの空虚な言葉もまた恥ずかしい。

 

 

 

 


2023/12/31 0:19、風呂上がりのベッドの上で記す。

私の知っている他人なら、これを聞けばほぼ間違いなく生きろと結論し、そのために焚き付けさえするだろうが、私は今自殺することは、幸せな死なのではないかとも考える。これ以上の劣等感や貧窮に苦しむことなく、また自分を変える煩わしさを感じる必要もなく終われるからだ。死が一つの変化でもあるしな。

人生に関するために、以下に例えて言うことは、他人の耳にはとても醜悪に聞こえるだろうが、他意はなく素直に脳内を伝えるならばこうである。つまりこの自殺の考え方は、いわばトレードにおける利確であり、損切りである。私の利益のための、前向きな心に満ちた、積極的な選択として自殺をする。私の目に映る今世間で通用する正義の最右翼たる個人主義、これをうまく飲み込めなかったり、あるいは乗りこなせなかったりする人間の結末は、ときにこうなるだろう。

易きに流れやすいうえに器が小さくまだ決心がついていないが、真剣に考えれば考えるほど、自己都合で自殺を図る正しさが浮き上がってくるような気がする。

殺されるのは悪だが、自ら死ぬのは2023年末が最も尊ぶ自由の謳歌とはならないのだろうか。

死とは日常には伏せられるべき営みであり、また死ぬことは悪である、況んや自殺をや、といった常識は、実のところはどれほど正しく美しいのだろうか。合理的と言うだけじゃ冷めるよとても。

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直近1ヶ月ほどの間に思ったこと

(2023/10/05更新)

 

2023/07/29記す。DAZNYouTubeチャンネルで、吉田麻也内田篤人が日本サッカーを繁栄させる希望を語っている。

サッカー好きにとっては、サッカーにお客が集まり金が集まり、もっと環境が整えられた舞台でサッカーができることが夢なんだろう。

一方で考える。それで何?金が集まって人が集まるってことは、他から人や金が抜けることを意味する。経済成長が続いてパイの絶対量が増えたとしても、彼らはそれ以上の競争的勝利を望んでいるものだと理解している。それは多様性に反するではないか。パイを奪い合って勝つエクスタシーはそんなに尊いものなのだろうか。別に王様になりたくない人は、今どう理想を語ればいいのかわからない。王様の独善的権利を否定して、自分勝手に自分の持ち場で好きなことを小さくやっているさまは、今、無様に見えるようだからだ。

この考えの根本は現行の資本主義を否定していると言っても過言ではない。私は今世界が何を目指すべきなのかわからない。

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直近およそ一年間のMIXDIARY

(2023/08/04更新)


わしがここ数年上げてる日記様のものは、HIPHOP文化の「MIXTAPE」から引用した、MIXTAPEならぬ「MIXDIARY」と名付けられる。(アフター6ジャンクション KREVA出席回 より発見)

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