ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

メモ12/13

手塚治虫 虹のプレリュード ショパン名曲名演奏集CDつき ([特装版コミック])

生家せいか
取り澄ます
さんざめく
たゆたう
お針子seamstress
カールチェルニーエチュード
穀潰しごくつぶし(再
マズルカ
小夜曲セレナーデ 夜想曲ノクターン
調子がよすぎて失敗する
プロージットprosit
泣きぬれて蟹とたわむる
ロッシーニ ケルビーニ パガニーニ ベルリオーズ
トロイカ ボルガの舟唄

専門家はだし 顔負け(再
拙作
透徹
葉巻を燻らす(再
能弁
悲しい 哀しい

カウンターテナー

奇しくも偶然にも(再
軌を一にする/同じくする
いきおい(再 なりゆきで はずみで
プリマ(cf.プリマバレリーナ , ex.二大プリマ)
ワーグナーに対するルートヴィッヒ二世のような豪気なパトロン
手塚先生のお得手である未来の物語
幻想の泡の(が弾けたときの)飛沫のような清冽さ
彼岸へ旅立つ

だんぜん愛しちゃってあげちゃう

その他

世界線
dimension
兵団
barely hardly (cf. hardly/scarcely 〜 when[before]… :〜するとすぐに…・〜した途端…)
intense
soporific
群像(再
集団的自衛権(再
パニーニ
自己愛惜
故郷追懐
格調高い(再
饕餮
書画骨董



なんとはなしに

『一握の砂』 / 石川啄木 より
東海の小島の磯の白砂に
われ泣きぬれて
蟹とたはむる

石川啄木 東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる 『一握の砂』 - 橋の下の蜘蛛 ―短歌の鑑賞、歌集評、書評など―

石川啄木の生涯



ひとこと
ライ麦畑でつかまえて』のイメージ:カミソリ、アメフト、丘