ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

メモ2/15

文芸漫談 笑うブンガク入門 (集英社文芸単行本)

含羞がある
為念
好意的に読めば〜
横光利一(再
4人称
ポリフォニー(多声的交錯)
〜たるわたしの積年の確信をなす〜
意を強くする
平明な文体
リリカルlyrical(再
レトロウイルスretrovirus (cf.RNA)
杼ひ (cf.杼機)
顰み
左官
シミュラークル
この明朗な自負を我が物にできる人は是非そうするといい〜
万が一この筆名で生涯を全うしたと仮定するだに恐ろしい〜

〈続く〉

ももこのいきもの図鑑 (集英社文庫)

三下奴
しおらしい
世間の水の苦さを思い知り〜
〈続く〉

その他

くだんの用件
用件要件
要言する
一条一筋の光明が差す
即物的
disarm ↔︎ arm
bachelor bachelorette
目端の利く(再
心中密かに期するところがある
烏有に帰す