何をして生きよう
ノーパソのキーボードに敷く部屋にたんぽぽの綿毛が。なぜ。
MMTだっけ?現代貨幣理論だったけ?自前の銀行で自前の通貨発行している国ならいくら借金しても大丈夫みたいな主旨の理論。日本においてその理屈が通る時の前提って、感覚ではこれからも同じ国土や国柄や国民性が維持される限りにおいて成立するものだと思うんだけど、それはどうなんだろう?そして、借金して大丈夫なのは国家の財政で、国民は永遠に鳥籠の中に住まわされるというか、世界が求める日本という国の立場に永遠に縛られる感覚があって、仮にそこからエレンみたいな人が現れたら前提から崩れて爆発するんじゃないかって妄想するんだけど、この妄言はちゃんと理屈で否定されるのかな?不勉強の心配。
FM愛媛のラジオ番組「ティモンディの決起集会」にて、ワード「V kong 02」が出て懐かし
2022/05/30記す。インカメラで自分の外見の醜さを改めて確認。相変わらずひどいと言わせておいてくれ。
「ちょろちょろ」より「ちょこちょこ」を使うたち
繁忙をはんもうって読んでた
同じものを使い続ける美学
真っ白な撮影スタジオは怖い
カレー沢薫の『クレムリン』、1巻を丸々読んで2巻以降は目次のみどころとコラムと巻末だけ読んだ。罪悪感なく軽々しく読めるからギャグ漫画は良い。タスク感がないからね。
打った打席でもM安田に冷たい目を向けてしまう
苦手を「ニガテ」とカタカナ表記にするの気持ち悪い。弱そうで嫌だ。
プロ野球ニュースが思ったよりシックで良い
財政状況を図る基準に、年1回以上の旅行が自然かどうか
夢:甲子園に出た。嬉しかった。レフト。定位置から左中間にかけての土が隆起して2mの段差が現れた。起き抜けに余韻がまだ残っていて、目的がある生が素晴らしいと思った。
2022/05/29 0:26記す。浅野いにお『ソラニン』初読。2006年描かれた漫画。夢と現実の間で煩悶するフリーターらの話。心理がシンクロして良かった。私古いのかな。
こちらの現実が虚構の年の頃を追い越していて、自らの幼さを再認識する。一方でいつ死ぬかわからない命、年齢で区別する一般論はそれ以上でも以下でもなく、拘泥するのも時として視野を狭めるとも。突然の事故に遭わずとも、一年後に病気でいなくなるかもしれないんだから。
久しぶりに点けたテレビでNHK昆虫すごいぜを見た後、たまたまザッピングした先でTBS安住紳一郎が教員の慢性的な人材不足の特集を案内していた。
ハゲは朗らかで清潔で紳士でなければならない強制の辛さ
タイトル:童貞と処女はどちらの方が良いか
童貞は会話のネタにされる
ワードとしての軽さ
目を瞑るとブラックライトの余韻
引きこもりのニートの憂鬱
2022/05/27〜5/28記す。またしてもベッドの上。ベッドが有難いことは忘れない。折に触れて死を思って生きる方が、死に瀕しているよりずっと幸せだろう。自分で戒めている内に過ぎないから。
私的異性萌えポイント:グロい絵にたじろがない感じ
霜降りの速さ
若いラジオは速さも武器
今の人の画像が小さくモノクロになって、当たり障りなく並べてあると切なくなる
雨
俺を除いて記念撮影
俺に気を遣ってか
取る瞬間五郎と後ろに風で倒れる
指輪!と叫ぶ
カメラを置いて位置をなオフとき、謝ってレンズが水溜まりを掬うかたちで水を取り込んでしまう
「あーだめだめあ〜っ」
「ね〜何で〜?」
この前にも今日は不運に見舞われていたから、心の底から吐露
次の瞬間銀の柵が取り外された排水溝の脇に指から取っておいた格好指輪らひき物が転がっていて、弟が蹴飛ばそうとしたいるから、「それだめ指輪指輪!」と叫んだ彼女
弟はそれを見つけて安全に穴の逆側に手の側面でざざーっと引きずり安全を確保して、指で拾う。人差し指と親指で。
胸を撫で下ろしたわたし
叫び声で起きてしまった
彼女が叫んで。
何かの忠告かもしれない?
2022/05/25 5:53書き終わって今。
若手の頃に尖っておいた貯金を崩してカリスマを気取る中堅芸人
ウエディングドレス姿で道路脇を歩くさまが怖い
メタ認知しておけば許されるみたいなところがある。人身売買なんだよなと思いながら、思い切り人材派遣業に勤しむサラリーマン。
画面にピッチャーの上半身がアップで抜かれたとき、目線がチラッとベンチに向いて目配せしているのが好かない。自立していない。
真空ジェシカ川北のメール読みが良い。意外によく高い声が出る。声真似が上手い。
自分が気遣うところと同じ所を自分に対して気遣われているのがわかると、とても嬉しい。自分と似た感性を他人に見出すよろこびがある。具体的には、洗濯物が多くて乾かすスペースがないと判断した自分の洗濯物を、次の日の洗濯に繰り下げたことがわかる形跡。
勧めていた米国株が下落した煽りを受けてTwitterの投稿を全消ししたときこそ、土曜日夜のNHKに出演する厚切りジェイソン
次の人生が始まるとして、踏み出すときは、過去を断ち切る気持ちでいた方がいいのだろうか
借りたテニプリ単行本を深夜寝ながら読んでいたときは、次の展開が待ち遠しくてページを繰った。
「自殺できるくらいなら、もっとできただろうに〜」と思っていた時期が俺にもありました
溜め息が出る美形、市川紗椰氏。屈指の声の主でもある。
返却期限を守らないせいで、早く督促状が届くようになった。ブラックリスト入りしていて凹む。なおお高くとまっている心理。
家庭内騒音を、耳栓せずに耐え切ったとき
2022/05/20 7:18記す。風呂に入って、洗濯機を回して干して、食洗機の食器を戻して達成感。
初めてサンドリ年初恒例上島さん回を聞く。今年の。こんなに振りに振ってるのって驚いた。またよく言うように、「この人が……。」とも。
夢:ベッドの縁から床に落ちている掛け布団数枚が床で異常に動いているから、静止し息を止めた。そのガサゴソは止まらず明らかに生命の動きがする。布団を引き上げたら、無造作に床に置いた専用の黒い袋に入れたZETTプロステータスのグラブの中から、太った野良猫が出てきた。私はゾッとして、反射的に手を叩いたりペットボトルを棍棒代わりに威嚇したが、こちらの見る細目は据わっていて全く動じない。自らの意思で、閉まったドアの下の隙間から奴は部屋を出た。白黒の野良猫。
山田家之墓が異様に多い墓場
案:サンドボックスで生き物放つ(NFT作る)
国オタ
町オタ
推される対象になる国家や自治体
漫画×土地、不動産
ソフト海外展開で聖地
シングルマザーを雇うリスク軽減のための方策
どうすれば「子ども熱出たんで一旦仕事止めます」が喜ばれるか
→仕事の質、常態を変える。維持ではない、新たな価値を見つけて掘る。旧正しさから新正しさへ導く。
音声コンテンツ案:音楽番組、DJプレイ番組ほど軽快ではなく、文芸番組ほど正座を強要しない、軽快な文芸表現
走り書きタッチのタイトルロゴ(大体白字)はそろそろ、それだけで信用に欠ける条件にしても良い
釣り雑誌『つり丸』と『つり情報』の表紙が前時代的=昭和的にダサいが、それがノスタルジーを帯びてもいる。題名ロゴデザインは創刊から変わらなさそうな自負が見られ、それは老舗価値のために残していて問題ないが、その他のトピックの色使いとロゴデザインと写真の感じ全体が、既存客のためのそれの匂いがすごい。
BSでやってた釣り番組に挿入されていたルアーやリールのCMは広告代理店仕事ぽくシュッとして格好良かった。
職業ペット
自ら飼われに行く
カメラを設置して自らを生態として売る
プライベートを売る、資本主義の極?臓器売買や身体に広告を彫るような道徳上歪んだ世界?
案:「ジャージは非おしゃれ」固定概念
おしゃれと言われたいジャージ
ジャージは楽
スポーツ選手が試合じゃない場面、例えばアップとか自主トレ時のジャージ姿はかっこいい
=理由が明確に共有できれば(ここではユニフォームほどかっちりはせずに、身体を動かさなければならないからという理由が見る側にも理解できる)、イメージの第一関門は突破できる
案:netfilxに倣って、銀行ローンの借り換え案内(金貸しが今設定する金利の紹介)
いくら借りているか、何に充てているかの情報を得たら?
音と一時記憶がとても親和する
昨日の散歩中聞いたラジオのトーク部分と丁度歩いている道の風景がありありと思い出せる
案:ビッグテックカンパニーの、科学的検証が追いついていない新興の存在ゆえに社会的責任を無視した自由の謳歌を抑制する実験機関。知恵、知識。Twitterが及ぼす身体的影響みたいな。
案:新旧問わず見たい映画を好きな日付に映画館で観られる仕組み。箱としての映画館の貸し出しシステム。
案:お金出せば誰でも釣れてしまう。自由と金の進展によって、金の価値のインフレが起こっているのを逆手に、金で釣れない人に価値(=希少独自新規性信用)を置く。
金で人に会えてしまう。動かせてしまう可能性すらある。
案:固有の何かの見つけ方
向いている芸術探し
歌詞案:援助交際しないと生きていけない
評価されないと在ることにならないんだから
→ 商品はなんでも売らないと
当たり前でしょそういう世界
だって今、民主主義×資本主義が美しい
大口には時間使ってすり寄って下から阿って
たとえ些少でも内幕を知っていると、良くも悪くも冷める。スタイリッシュなHPはアニメーションが入る技巧が凝らされて、住宅展示場のように明るい。それを見るとああ気遣ってプログラムを書いたんだなァとわかる。プロセスがわかるので同情できるのだが、同時に感性を見透かされ、阿られている感じがする。枯れた技術は、私の浅薄で受け身な頭にもわかりやすく理解されるのだが、その分見慣れていてつまらない。保守的な性格に「そんなものに未来はあるのか」と訝られる。
案:病の体を被写体に
皮膚病の赤い顔がモデル
let's celebrate every body
- from VOGUE Nederland 04.2022
生身Vtuber
共有される人格たる私
私を使える
案:終の住処としての海外不動産、小さめ。
案:一般人奨学金の仕組み
得方
一般個人がスポンサードを受ける。
この企業はこういう人が好き
この社長はこういう人
この団体、この学校はこういう人
みたいな傾向と対策の提示と、個人スポンサードの意義
個人主義の進行で
スポンサードされたら明らかにしなければならないなら、それ用のサイト
スポンサードの条件など。
案:歯医者の予約の段にて、予約時点で「とても勇気のある行動ありがとうございます」と褒めてもらえる
案:媒体としての人という発想。小説家の短編集の中に「これは私の作品ではありません」と断って、別の人の作品を入れる。ミュージシャンがfeat.するフックアップと同じ構図かな。
負けてもいいが許されるスポーツのあり方とは
「死んでも勝つ!」が美しい世界
それはそれで良いのか?しかし「」に同情できる人にしか開かれないのでは?それだから国主導で運営費を拠出するスポーツ祭典であるオリンピックが否定されるのでは?
知識がなくて、あるいは競技に精一杯に生きてきて、世界における自分の従事するスポーツの存在意義を、それぞれに理解し主張する人が、快活な人でもあまりしないような気がする。
「少しでも元気を与えられたら」「基金を設立して役立てていただきます」「所詮は興行、エンターテイナーで広告塔に過ぎない」
彼らの社会的意義が、社会が進展するスピードに遅れをとっている。五輪の存在意義が問われるのに、当事者たるアスリートが明確に答えを言えないのは、自らの人生の短くない時間を費やしたスポーツという営みの取るに足らなさを事実上、認めていることになる。多分本人達も言語化できない、またまだ科学的手順で証明されてもいない人類にとっての価値が、スポーツにはあるような気がする。
スポーツを通じたアスリートの境遇その物語が、人生の縮図を思わせることもある。成果主義的なゲームに翻弄されるさまは、まさに不条理な人生の過ごし方を知れる。手を叩いて、時に涙を流して応援する人がいるのは、きっと自分の何かと重ねることができたからでもあるのだろう。
しかしこの手の切り口は既に明らかだ。もっと鮮烈で印象の強い魅力がまだ隠されている。それを関係者が明らかにする努めは、今や人間社会から求められている。
案:端的な魅力語(幼稚ともとれる魅力の言語化)の利用。何回か回って新鮮に聞こえる。
ex.野球解説者が「かっこいいですね〜」から始める打席解説
案:実物商品の説明はQRコードなり電子化して、側は広告なりアートなりのプラットフォームに。
ex.新品歯ブラシの外装の裏にあるブラシの効能とかもはや見ない。あの容器はお店で引っ掛けるためにあるようなもの。
案:都道府県の特産としてのサービス
静岡限定で出張買取しています!みたいな、特産品は現物だけにとどまらなくてもいい?
案:音源の自動ASMR化ソフト
案:保険料としての日常の記録
食事写真、
心理日記
など
NFTで交換価値
レアであるほど価値上がる
運動記録で国から得る恩恵にメリット
案:非政治的な舞台で、キャッキャできる高齢者の活躍の場の構築。たとえば文化の主導的立場とか。高齢のミュージシャンは諸手で大尊敬される。YMOメンバーしかり、ポールしかり。
シルバー民主主義の解決策の一つ。政治経済のプレーヤーに厳格な年齢制限を設けて引導を渡すのは、人によっては「皇国日本のために美しく死んでくれ」と同義に聞こえるかもしれない。その人へのせめてもの償い。出征前最後のお祝いに似た残酷さはある。
案:
会ったこともない人、一方的に知る人との文通仲介サービス。交換ノートの需要。
案:非政治的舞台・究極の余暇としてのスポーツの無力さ(オリンピック中に戦争する。そんなどころではない」に対してなんとも言い返せないし言い返さない。)はこのままでいいのか?プレーヤーは競技者だから何も知らないていいの?バカ扱いされていいの?競技者は競技だけにアイデンティティがあるのが正しいなんて危ういよ。→飛躍。新たなスポーツ像の創出
案:学術的研究の進捗アーカイブ作り用のプラットフォーム提供
日記形式(オンラインor紙)
フォーマット形式(5W1H?日付時間場所、題目、進捗、目的達成度数値、所感雑感(なぜ今日これをしたのか、なぜこうなったのか。課題や妨害因子、悩みなど。))
いつ、だれが、どこで、何について、なぜ、どのように
ボイスログ形式
録画形式
案:会社やNPO他法人組織や事業の歴史を綴るためのアーカイブ、あるいは子ども用
失敗と成功の仔細な描写は歴史に残り、もしかしたら存命中に金銭的価値に変わるかもよ。根詰めるほど、枝葉末節に独自化し血がめぐり、大きな歴史の山の一片を担いうる。
存命する個人の、統一的な歴史は、どういう肩書きと性格の人が、いつどの段階で行うなら許可下りる?
案:みんなで自伝を書こうor自叙伝書いてあげる=NHKのキラーコンテンツ「ファミリーヒストリー」の需要は既にTBSラジオ「東京ポッド許可局」のマキタスポーツ氏が言及済。
そして自作自叙伝を売ろう!
数の不利に立つ日本の若者世代が日本で生き残るには、数で優位な4〜50代を説得するか騙す他ない?
経済の観点から見れば、人口ピラミッドの分厚い層にリーチする方が確実に利益を見込めるし、少ないリソースで大きな利益がこの社会の合理とされているから、分厚い層を薄い層より蔑ろにする理由がない。
日本は模倣文化なので、欧米で数の劣位に置かれる価値のフックアップ方法が成立するまでは、シルバー民主主義による人口の少ない層への無言の圧政は続くだろう。
ただしこれは4〜50代と10〜20代の価値観が共有できない前提。
もし未知なる両者で共有できる価値が見当たるなら、それは今からでも存続しうる。
医療介護に対する費用は、絶対に相容れない。世代間で医療介護費の必要性は断絶する。
ただし、文化とか芸術は共有の可能性はある。
現状の経済の仕組みをそのままにした上で、共有しないと成立しないという条件が、数の劣位に立つ価値がおかれた不遇。
数の劣位が生き残るには、
◯数の優位が優先される経済の仕組みを変更し、自立分散型エネルギー源の例にみられる、規模の経済に優先されるような、新たな経済の成立のさせ方を作る。
→現状変更・創造案
◯数で優位な方に阿る。共有部分を探すなり、説得するなり騙すなり。
→懐柔案
◯数の劣位が、数で勝てるような場所に逃げる。世界規模で見て、劣位が優位になるように移動して、数で優位に立つ。
→日本脱出or独立国家案
共有できることが価値?
地球
インターネットするデジタルデバイス
は、みんなが持つから価値になる。それは規模の経済と変わらなくない?みんなが持たないと価値が生まれない、つまり多くがコミットメントを持つのが、より価値があるとみなされる。
→つまり価値と金は別ということか。俺は自室から聞こえる鳥の鳴き声が好きで、去年彼女と見た桜の思い出に価値がある。それは共有してもそれ自体価値にならないだろう、しかし確かに私には価値があると言える。金にならなくても価値って言っていい価値。
いや本当はそんな固有な価値でさえ金を産めてしまうのか。例えば思い出を記録する写真や動画を撮る技術とそれを保存する技術は金になる。金になっていない、皆が持っている・知っている価値、隠れたまだ見ぬ価値がビジネスの対象ということか。ただしここで注意したい。価値の定義が一歩飛躍している。隠れた未知なる価値は、私の去年の桜の記憶を抽象化したデータであり、去年の桜の記憶ではない。金になる価値は抽象化されデータの一つになった価値と呼べ、その抽象化された価値のソースであるところの個人の記憶は、原初の価値であると言える。
でも金は産まなくても、思い出には価値がある(=原初的価値とでも言おう)。
何が問題?競争をやめる自由が許されない。共有する地球、大地から逃れられないように。
競争
株式会社を株主のものからステークホルダー全体のものと扱う認識に変える——というが、株主が自己の利益しか求めないの前提なんだな。そもそもかつてから株式会社が環境に配慮しようとするのは推奨されて、問題は環境配慮と利益追求が相反する点にある。
人間の自由な欲望、つまり独占して周囲を顧みずただここにいる私が良ければ全て良い考えを認めるのが資本主義だったか。
案:なんとなくやる、なんとなく続けてる、を警告し、ヤク抜きを助けるサービス
ex.スマホゲームテレビ他、無料サービス
案:ナショナルジオグラフィックのような自然や動物を写す高解像な写真の被写体を人間に。許可を得てモザイクなし、あるいは行き交う人々を現象として見、個人が特定されない写真。
国家版不動産屋
世界EU化=個人の自由の優先
雰囲気、文化、罰則、魅力、物価、仕事、自然、自治体・病院・学校の支援を項目に
話すことができない、肉眼で確かめられない、距離が離れた間柄であるほど、見た目や声が重要。遠隔で伝えられる情報から印象を決めるしかないから。
金を払うと、人は競争から(一時的に)解放される。ex.学校
案:毎日国会中継の切り取り
サムネはあえてバズる動画に見習って、エンタメを装う。
→毎日同じテーマが並ぶから、国会クソじゃんと燃える。市民意識が多少高まる?でも多分知るほどこのままでは(日本に)居られなくなる。辛さが増すから目を瞑る反応が見られるかも。天変地異に期待して寝て待つのも平和主義の一。我慢大事、親とじいちゃんばあちゃんは敬う、非核三原則。仲間大事、日々成長、自己責任、自由であることが一番、人より多く金稼ぐのが何より正しい。
戦争し始めて、資源のコストが以前より無駄にかかり始めたら、全世界で一旦ビジネス中止して、家に篭ろう期間にすればよくね?
世界市民がエネルギー消費の削減に努めて、結果に応じて金銭的メリットをあげる(金がもらえる、税控除、減税、その他ほしい物リスト叶えてあげる
(一部敬称略)