ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

11/23〜12/6 で思いついたこと

(2021/12/27更新)


真顔で文章を書いている人の顔が良い、というのが良い。妄想する。「好きな人のいいところは?」「真顔で文章とかネタとか書いてるときの顔です。」いやいや、それは言いたくない。だって口にすればたちまち陳腐になる、量子力学の例の猫のような感性がまさにこれだから。加えて、その言葉になった感性を、感性の対象である当人が聞くことによって、わたしがその姿を目にできなくなる可能性を思うと、決して口に出したくない。死ぬ前にぼそっと、藪から棒に言うものだ。



2021/12/07追記。
寝起きに覚える痛みは、何も感じない睡眠後に始まる急な刺激なので、すなわちギャップアップが大きいので、激痛である。寝違えて、首の左側の、根本から首筋の頂点=後頭部までがとても痛い。痛くて、上を向いた顔を右にも左にも動かせない。就寝中動かないから、布団の中で背中から尻にかけて汗をかいて不快である。痛くて動けないのは、正確には痛さに体を動かす気が折れて動かすのをやめるのは、やるせなくて、こんなにも辛いのか。拘束された視界の狭まるのを味わう。
12/6から、ピークに比べて自然治癒しつつあり、一応安心した。日常生活中でなにかと首を動かしていることを知る。



専業主夫を目指そうか
服装、言葉使い、料理、経理、身体ケア、髪の毛肌



kwann 2021.11.27放送分のオープニングトーク
スターバックス行って、ジム行ってプロテイン飲んで、パーティ行って、夫婦ほのぼの仲良しで、外出際キスして。アメリカかぶれかよ奴隷が、ケッケッケ。」(意訳)と言った若林が痛快であったが、一方でまだそんなこと言ってんのかとも。たとえその言に説得力や、もっというと正当性すら希薄であっても、現行に対するストッパー、見張り、チェックや反省としての機能のために、発言はあって然るべきであろう。
アメフトは大好きなのにね、そこは引っ掛けられるんだな。これだからやめられん。



「とりあえずご飯に行く」というのがキツいタスク
外周10周走れの方が勝手知ってるから進んでできる



細身の7分丈、脛の半分あたりまでの長さのズボンを履いている男があまり好かない。ネイビーの細身のパンツで座る脚。脛半分からくるぶしにかけての中途半端な広さで絶妙に指摘を逃れようとする露出部が、卑しい主張をしている。



例えば髪の毛。髪の毛のような、無くてもいいけど今のところあって欲しいものを平気で手放せるくらいの、並のもの以上大きな目標が無いことが悲しい。



2021/12/03、楊洲周延という人物の展覧を見る。浮世絵?錦絵?なる芸術を、19世紀に頑張っていた人の画業。順路の始めに掲げられた画家の経歴説明文から、たしかカメラや新聞という新興メディアに取って代わられかけて、衰退気味になっていたところからのキャリアのスタートだったそうな。西南戦争戊辰戦争に従軍し敗戦。服役後、「好きな道を進んで世を渡ろう」と、以前から好きだった絵の道を志したとのことだった。絵の魅力自体には反応できなかった。収穫といえば以下である。それは、この場で両手で破り捨てれば簡単に消えて無くなるこんなものに注力することに、人生さえ見出してしまうことが許されて、またとても不思議なことにそれが称賛されてさえいる、という事実を思い、救いだったことだ。
あとは名前のtagging(タギング)の仕方(私が確認した限りではシンプルに赤字の四角のなかに名前がほとんどだったが、順路最後の展覧物の版画紙だったかな、それのタギングはヒラメの開きが2匹重なっていて、そのうち上のヒラメの体部分に名前と日付が記されていた。意匠だった。)をみたり、描かれた絵を説明するのに、巻物を広げたイラストに書かれる縦書きのト書きの説明文にあるひらがなの「し」の書き方がおもろかった。「し」を挿入するときは、挿入箇所の2,3字上の文字の左側から筆を下ろして書き始め、挿入箇所で、下の丸みをもって、ここですよと巻き上げる感じ。見慣れない書き方だから刺激的で、ゆえにおしゃれなデザインだった。


※以下軽いネタバレを含む。

少女漫画『カカフカカ』第6巻までを読む。経験がないため断続的に勃つ。性がページをめくる駆動力になっているようで、楽に読み進めた。タスク感を覚えづらかった。
2021/12/07追記。思い出しながら。冷めた視線を向けると、舞台設定やキャラ設定の現代性に比して、物語を転がす重大なイベントに、「んなわけ!」とツッコミを挟みまくれる浮世離れ感がある。それはつまり、都度彼を受け入れる際の主人公の思考にずっと戸惑っていることを意味する。わたしには彼女がヤリピ-に見えた。これはもしや無自覚で恥ずかしい感覚を表明しちゃってるのかもしれない。



ABEMA「ラップスタア誕生2021」を一気見してしまう。若い敏捷性というか、いわゆる滾りとでも言うような勢いがある。強いとか深いとか輝きとかでなく、速い。



特に合コンなどは、その場の交流自体が目的ではない前提を共有しなければならないため、その場においては「こう振る舞うのが一般的」「こう応答するのがより適当」という正答を、日常生活の数十倍の精度で要求される心地がするので、その正答を導く演習をこなさない人間とってとても苦痛に感じる。



制限なく手軽に使われすぎているからか、よく目にしすぎるからか、いらすとやのイラストが暴力的に見える。見ると気持ちが悪い。



2021/12/01 9:59記す。眠れない夜、目を瞑ってふと、悲しい。伝染か。人はいずれ死ぬ、随分な軟着陸で済んだではないか。発作症状は合理によって抑えつける。いないはいないで寂しい笑



フォーク調の歌が食傷気味である、アコギ中心で音数少なめの聴かせる系、ラジオでパワープッシュされるやつ




水道橋博士がホストを務める、BS12「BOOKSTAND TV」という番組が、過去回含め1ヶ月ほど前からYouTubeに定期的にアップロードされ始めている。関連動画に出てきた朝井リョウ出演回を見たのがきっかけで存在を知る。人選がめちゃタイプで毎回楽しみ。朝井リョウ高橋ヨシキ、武田砂鉄、ダースレイダーマキタスポーツ、トミヤマユキコ、山田ルイ53世マシンガンズ滝沢、北村紗衣、ヒコロヒー、Aマッソ加納。TBSラジオ好きなだけだった。




xxxHOLiCという漫画原作のアニメがYouTubeで公式配信されるのを覗いたが、5分で眠くなってしまうのが3回続き、痺れを切らして見るのをやめる



容姿ネタ冷めると言いながら、ハマる芸人の容姿は一応シュッとしているような
矛盾に気づく



大は小を兼ねるくらいの意識やねんな。
客としては、「自分の仕事にプライド持ってんねんな」「なんか拘ってんやな」ってわかるのは、信用とか満足感に結びつくものやから、尖ってもらう時間は、別になくてもいいけど、あったら加算対象になるって感じ。尖りがわかるよりおもろい方が優先。意味がわからないと冷めるから。でも気分次第で意味がわからなくて笑える時もある。
お二人と座付きさんらの中で筋が通ってんなら、何をやってもいいというか、だから経年変化は悲観せずに、むしろ自信持っていただいた方が、暗い世の中における大衆芸能、ありがたいです。側から見てよくわからない自信満々もまた一つの尖りともいえますし。
優勝を願います。

金を落とさないライトなファンです。静岡朝日テレビ類、YouTube、トゲトゲチャンスの時間、ミッドナイトレイコー両A面ヤングタウンほか、単発レギュラー出演テレビ・ネット・ラジオ番組について、公式・非公式問わずネット上で共有される雑多な動画や音源を、「Aマッソ」検索で追っかける層です。ライブに行ったことは一度もなく、イルカも泳ぐわいはwebちくまと図書館で済ませました。が、今これを書いていて、一回はライブに行ってファンであることを確信したくなりました。

以上、睡眠不足と膨満感に気分が高揚した勢いでした。



言っちゃいけないこと:なんとなくBLUE HEARTSをバカにする



死ぬのは一瞬、
解除解約は本当に一瞬
終わりと、終わりの認知はいかにもあっけない
生きていた、一生懸命なんとか薬を飲んで、移動も補助を受け、金をかけて生きていたのに、死んだらまるでそれと見合わないくらい軽々と死後の事が運ぶような。死んだ後の人々の動きや対応のスムースさに、そんな気分になる。命は思ったほど重大ではないらしい。重大さは命の大切さを説く文脈で用いられるロジックだと考えると、この有様は簡単に腑に落ちる。人間が信じたい重大さは、実態や事実とかけ離れている。人間にかかるコストが高くなっていて、それが言及がタブーの目の上のたんこぶなのである。資本主義の弊害でもあるのかもしれない。




水道橋博士のamebloに上げられている日記を覗く。内容の充実ぶりもさることながら、毎日投稿されているのが驚きであった。同じことをやる自信が、私にはない。起床時間4時台、遅くて5時台なのも地味に食らう。これくらいの体力と精神力とに、更に仕事に直接通じる実力が伴わないと、芸能のような、言ったらよるべの無いフリーランスな職業で、充実した生活を送ることはできないのだと、現実を突きつけられる。
ただ、毎日投稿、早起きと稼働時間高めるというのは、日常・習慣のレベルの話でおるから、素人凡人でも努力で達成できる可能性が既にあるのに気づくと、救いになる。背中はほとんど見えないが、ただ随分遠くに人間の輪郭ごあることはわかる感じ。寝る



水卜麻美オールナイトニッポンゼロがつまらなかった。彼女らしいヒルナンデスヴァイブスが自然に溢れ続けていた。人並みに思い悩みなどもする、実に健康的なキャラクターだと改めて認識できる、そんな番組だった。したがって面白くはなかった。



dropboxの青が好き。



平身低頭なヒモ



痴漢の発想
当て付けるように、発言から下品な妄想へと結びつける思考が起こる



ドラッグ大量摂取で気を紛らわしている。思考を放って自堕落にベッドの上に安住している。



ああ、大学事務局窓口の向こう側と市役所窓口の向こう側の絵が完全に同じだったな。事務。そうだ。
見慣れた、グレー色の雑然とした景色は、きっとアフガニスタンより市民の精神的平和を実現できている空間だから落ち着く。安心する。望めばわたしも輪には入れそうなので、平穏にもどかしさや苛立ちを比較的催しづらいと自負するわたしにとって、その光景は決して醜くは映らない。
ただその絵は、想像の範疇に苦労も快楽も刺激も、時間軸上に差し込める日常生活にまつわるおおむねが収まるに違いないから、つまらないのはあるだろう。わたしのただでさえ貧しい想像力の範囲内で、人生の大半が事もなく過ごされるだろう。
余談だが、ピース又吉は昔、市役所に事務手続きに行きたくなくて仕方なかったそうだ。それが生理に訴えてくるほどの切実なものだったのだとしたら、その理由に何となく察しがつくような気がする。クリエイティビティのかけらもない、見るからに閉鎖的で、権威的な施設(公務員の仕事場)に息が詰まる思いがしたのかもしれない。わたしはないものねだりで、日常的に触れるメディアによる煽動の影響か、あるいは職業人本人らの性格を色濃く反映するメッセージを聞きすぎる影響か、とにかく市役所に行けない反応が起こる人間に妙に憧れている。地で行く反骨がカッコいいのである、恥ずかしながら。



選り取り見取り、アラカルトの幸せがデフォになってしまうと、いかなるフェイズにおいても制限がかかることが当然の悪として定められていくような。



小さい、小さすぎる。500円分の商品券を拾っただけで寝る前思い出してしがんでいた。嬉しいらしい。たまたま寄ったATMの左下にあったゴミ箱の開いた口から覗けた。店名と500円、有効期限の印字が、まるで誘うように明瞭だった。



ああ、そういえば宣告って本人に明言していなかったな。こうやって終わっていく場合もあるんだな。



晴れの予報にありがとうと思う2021/11/25 21:28。



最近ハマっている人
Aマッソ(加納)、ラランド、RHYMESTER宇多丸、高島鈴、トミヤマユキコ、5lack、さらば青春の光

あまり好きではない
佐久間宣行(職業柄、まとめ癖・メタ視点の言葉選びが先行して、芸人と出役として絡みながら、本分は営業的であるところ。YouTuber的。)

人気だが個人的にあまり理解できない(笑えない)お笑い芸人のネタ
バイきんぐ、蛙亭東京03、キュウ



気遣いの下敷きがある上での様式だとしても、「あなたは知らないだろうけど/から〜」と言われると、舐められているのが直接的に伝わるから腹が立つ。



塾の自習ブース、あるいは流行りのラーメン屋の一人席のような簡単な衝立で仕切るひと席で、向かいの担当職員が結構な声量で私の個人情報を発声するのに嫌気がした。生年月日、氏名、年齢、職業、基礎年金番号、職歴他。徒歩の帰り道、これは例えるなら、年上から物理的セクハラを受ける未成年女子の気持ちだと思った。



向こうの耳が遠いのか、私の声が異常に小さいのか。よく聞き返されるから、大抵は私の発声がこもっているなりなんなりで聞き取りづらくさせてしまっているのだろう。



あの事務局員、そういえば一言御愁傷様
なんかへらへらしてた
耳が遠いのか



チームティーチング
5年芸術家派遣事業



新築のビルが清潔で気持ちいいというのは、一部わかるが一部わからないところもある。これは、新築の整然ぶりが落ち着かないという感覚と、清潔で気持ちがいい感覚は両立するのかという不安によって引き起こされている。



街録ch〜あなたの人生、教えて下さい〜 - YouTube
界隈で人気の、「街録ch 〜あなたの人生、教えて下さい〜」(2021/11/23 4:22現在表示登録者数51.9万人)というYouTubeチャンネルのサムネイルが良い。画面の色。動画毎に違うサムネのテーマカラーに合わせて、画面全体がその色にエフェクトがかっているのが、とても目に嬉しい。私の目には丁度美しい。テーマカラーは、左右に分かれる字幕を囲む長方形の色使いによる。
ちなみにこのチャンネルの概要には、「フリーランスのディレクター三谷がひたすら街頭インタビューするch」とだけ記されてある。



Pop Virus feat.MC WAKA放送回の星野源オールナイトニッポンを聴く。原曲の歌詞の聞こえ方について、わたしには明らかに恋愛には聞こえず、自分のことを歌っているように思っていた。そういう聞き方が多数になりうるほどには恋愛ってキラーコンテンツなんだな、と。
言うまでもなくまずは詞に目がいくものなのだな。私は音が楽しくて良くてこの曲が好きだった。言葉で魅せる人の素養というものが存在するとしたら、少なくとも私にそれは備わっていないのだろう。



小学校の先生になることについて。
想像できるか、向かって左前の教卓に座って教室全体を見渡して、少なくとも全員を守ろうとするマインドを持つことを。虚ろな、一方で前途洋々な目でこっちを見る女子児童、活発で聡明な、しかし実はいじめの主犯だったことを諌めた後睨みつけてくる男子児童を、責任持って応対し、無事に次の年次・ステージに送り続ける仕事ができるか。



フィクション案:自動車運転者は事故を起こす、よそ見で。運転者は、事故後の後悔と、よそ見の快楽を天秤にかける。
朦朧とした意識で、運転者は事故直前を振り返り、タイムリープして、時間経過が超スローになったよそ見の時間に帰る。1m定規の1mmを拡大して、さらにメモリを振るように、その時間のスピードがとても遅くなり、その間は自由を謳歌できるが、終わりは必ず来るので、その際は元いた場所に戻らなければならない。
つまんな



医師版のプロ野球選手名鑑あるいは相撲番付によって、素人の専門家に対する信用行為を手助けする
出版社版も



コロナ禍で浮き彫りになった治験にまつわる諸課題は、被験者ハードルを下げる→仮説〜実験=科学的手筈が身近に→ビジネスに有用か



社会問題を映すフィクションを見て、見るだけで終わることの歯痒さ、具体的行動を伴わない自分に対する意識への回答
→寄付仲介サイト。個人の活動家から、間接的に利害関係をもつ(ex.株式を持っている)企業の株を買うなど、多種多様な関わりの持ち方をサポートする、一箇所のプラットフォーム。
見終わった後、QRコードがポップアップする。チラシに書かれている。CMを打つ。
寄付扱いだから所得控除対象になるように国に要請。



メタに甘えて
ラノベの器の大きさに甘えた都合主義



管理主のいないホテル:何時〜何時までこの部屋いますの家。
格差の更なる拡大に要請された、住居の新たなスタイル



一人の素振りの時間は嫌いではなかった
決して誰も責めない、何も言われない、だから自由だった、自由にやらせてくれた



フィクション設定案: 自らの権威主義的性格に嫌悪する、安定志向の人間の居場所。ただ安定したいだけなのに……。
あるいは単純労働が嫌いではない性格の人間の葛藤((低コスト高効率が正しい)合理化思考では自動化するのが絶対正しい選択。この主義中心の世情において、好きなままでは食えなくなるから単純労働は嫌わなければならない)。



事務代行
対価は必ずしも金ではないときがある。
欲しいものリストの更新によって内容は様々で、食材もあれば料理、食事券、ある特定の絵など、心の向くままに設定できる。ただし設定したからといって発注が来るかどうかはわからない。依頼者と需給が完全にマッチするかどうかは低確率?→全国、世界でやればいい?



入浴後入ってれば体全体が乾く、バスタオル要らずの箱
→ずっと言われてるけどなぜできない?



ヨーグルト大人気。小分けで1個110円くらいする円柱状の容器のやつとかでも普通にみんな買い物かごに7つも8つも放り込んでいて、売り場に商品がなくなっている。これもっと省エネ化、合理化できないか?
→例えば牛乳パックやバケツを使って自宅で作るヨーグルトキット?

大手企業名ブランドの安心感にはどう抗する?口コミ?



写真週刊誌に対抗する言論メディア
取り上げられた人間に取材を要請し、生の声をなるだけno editで届けるメディア
反論、懺悔、言い訳の場を公人・準公人に積極的に提供する
デレクジーターが立ち上げたメディア「the player's tribune」から想起



漫画表紙案:全く中身と関係ない一枚絵or写真を採用する



夢、職業手伝い
→機関を作り、お墨付きを与えてジャンル別に小児に手立てを?与える?権威主義かな?思考停止同じものかな?腐る?



個人事業展開手伝いマン
家にあるもの貸し出したい⇔借りたいのマッチングから保険、配送まで
車、本、家、

車貸し出し月いくら
壊したら弁償いくら



フィクション案:最後まで行動が後ろ向きな主人公が生きながらえる話。何もしなくない〜で終わるキャラ。



YouTube案:有能な色々の職業人の頭の後ろに小型カメラ(GoProみたいなの)をセットして、その人のある1日の様子(仕事内外含め)を追える24H映像。無解説でも十分需要あるのでは?画面左上あたりに時計があると視聴者に親切設計かも。



掲示
行政や国に、何が欲しいか、それはなぜかを客観性を限りなく追求して淡々と述べる場所。玉石混交するが、強いのは強いようにアルゴリズムを書く。



小説家の筆運びを後ろから覗くコンテンツは売れる



海の変化によって不漁豊漁になって、地域の名産でない水産物がとれたとき
→ブランド化
→地元の卸売市場ではなく、東京などへ送って高く売る。送料込みでもなお利益が上回る場合。
→「今年はここで美味しいものが安く買えるらしい」情報の掲示



人の教えたい欲を満たす、誰でも先生プラットフォーム



家の中の事務手続き代行
税務、保険金請求、犬の散歩から、戸籍変更、なんでも。



絵の具に代わり、色とりどりの粉・粉末。水を含んで固形化可能。←それ「顔料pigment」って言うんじゃない?



データ化してある文字や写真を手軽に、印刷とかよりもっと手軽にオフラインに・物質化できる仕組み



主人公が内閣総理大臣の漫画



緑色基調(真緑)のドレッシーな服は中々ないらしい



フランスが5000人規模のコンサートをマスク着用義務のもと開催し、コンサートに来ない2500人とコロナ感染具合がどうなるかを実験する実験コンサートなるものを開催するそう。
社会に対して思ったこと・考えたことをなんでも形にする/しようとする変な団体があってもいい。



農家代行業
東京にいる人の代わりに百姓をやる
生産ラインの進捗や生育状況はオンラインで
個人で契約もできて、サブスク的にできた作物が自宅に届けもする。
農家として生計を立てるための手筈、流通や卸先、競合、需要の多い商品などをコンサルティングもする。exit目的。



(一部敬称略)



にほんブログ村 その他日記ブログ ニート日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ
にほんブログ村

にほんブログ村 旅行ブログ 一人旅へ
にほんブログ村