今週思ったこと
(2019/09/27更新)
◇煮込みハンバーグの作り方(3,4人前)
豚ひき肉(豚は必ずよく火を通すこと。牛の場合は多少赤くてもOK。)380gくらいで6つくらい。
玉ねぎ(1/2位かな?まあ肉量に合うように適当量)をみじん切り
卵黄1つ
↓
ボウルへ入れ、餃子のタネのときのように粘り気が出るまで手で混ぜる。
↓
丸く捏ねる。例によってグラブにボールを当てるような所作で空気を抜きながら。
↓
フライパンに油を敷き、焼く。真ん中を気持ち凹ますことで出来上がりが丁度いい形になる。意外に焦げるのが早かったから、目は離さず頃合いを見てヘラでひっくり返すこと。弱火〜中火くらい。
尚、煮込まない場合はこれら肉塊を焼くだけなので、火は弱火にして水を入れ、フライパンに蓋をし、完全に火が通るようにしなければならない。
↓
◯一緒に煮込む具材たちを入れる。肉が両面焼けたら、煮込みの味付けへ。ケチャップ2〜2.5周、ソースたらーっと。コンソメひとかけら、水200mlくらい(たぷたぷするくらい。結構並々。)を入れる。弱火よりの中火でフライパンに蓋をし、煮込む。15分くらいか。
↓
肉を上から押して、白い肉汁が出て柔らかいうちはまだダメ。肉汁は透明に、肉は硬くなるまで火を通す。また野菜は、爪楊枝がすーっと刺さるかどうかが大体の基準になる。
↓
ソースの色は橙。見た目や味見で薄ければケチャップを足すなどせよ。肉はひっくり返してよく火を通す。上から押して、肉汁が透明に、肉塊が硬くなったことを確認する(念押し)。野菜も上記の方法で火が通ったことを確認すれば完成。
◯一緒に煮込む具材(切り方は適当)
玉ねぎはいちょう切り(断面1/4。クォーター)を更に半分にして食いやすい大きさにする。
じゃがいもも適当な大きさに。細長く切ったりしてもよい。
人参やきのこ類を入れてもいい。
◇鮭のホイル焼き
アルミホイルを準備。以下の具を包んで密閉できるくらいの大きさに切る。
→玉ねぎとジャガイモ適量を火が通りやすいように薄くスライスし、広げたアルミホイルに敷く。
→洗った生鮭に塩胡椒をそこそこふりかけ、背中の皮が下になるように玉ねぎの上に乗せる。しめじ適量を添える。
→最後にバターを半かけら入れて包む。空気が入らないくらいに割としっかり密閉する、口をぐるぐるっと。
→魚焼きグリルで8分焼く。完成。ポン酢をかけていただきます。鮭に火が通っているかは一応確認しよう。
◇鰤の照り焼き
鰤の切り身を、油を敷いたフライパンで火が通るまで焼く。中火〜強火。焼く際のポイントは、切り身の背側(皮の部分)に臭みがあるそうなので意識的に焼き付けること。また野菜を焼くように表裏を頻りに返すと身が崩れるので、片面毎確実に焼く意識でいるとよい。火が通るまで蓋をしていても構わない。焦げないようになるべく目は離すな。
焼き目がついて身が固くなり火が通ったら味付け。みりんを1.5周、醤油をトポトポ程度入れて中火。このときにも背側を箸でじゅ〜っとやっておくとよい。表裏を返して味をつけ、いい感じの色になれば完成。
出かける前に鏡を見、とても出かけたくなくなる。顔面が見るに堪えず1時間強たじろぐ。2回休み。
エッセイ構成 参考…ふかわりょう プリズム
主張
↓
主張に対する反論へのケア(主張の補助。もちろん〜ですよ。〜ではありませんよ。)
↓
頭に浮かんだ例え話や具体例
↓
主張の肉付け(〜になったら◯◯なのです。こうなったらいけないのです。)
(←体験例え話)
↓
主張を象徴するような名言や諺など、端的な言葉
それにあわせて意見を述べる
(←体験例え話)
↓
主張に対する反論へのケア、主張の補助その2
(←体験例え話)
+提案・呼びかけ(〜してみませんか?〜してますか?〜かもしれませんね。)
※全ては主張の肉付け。体験話も、
※体験からくるひとこと例え話はどこにも挿入可能。だからって全部に入れると非効果的。
不妊治療はアリで堕胎はナシだと思うとしたら、それはなぜ(キリスト教は宗派によって見解が変わるぽい。クリスチャンは不妊治療だめだけどプロテスタントはokそうな)
促・抑制栽培はアリで遺伝子組み換えはナシだと思うのは、単に人間に害があるかないかで判断しているから?
- 作者: 手塚治虫
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1999/05/11
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (7件) を見る
巻末の評論家中島梓の解説は、挿入句が多く、また5ページ中に知らない言葉が等間隔で現れて、読みづらい。「ダークな手塚治虫も面白いね」を言うだけなのに回りくどい。瞬間的な熱量をそのまま文にしたようなエゴい筆致にやや冷める。ただ1989.12.13記とあったので、そういうペダンチックなイタさへのヘッジがないのも無理はない。終わりのほうに、手塚真少年に父親の片鱗をみて妙に感じ入ったことがあった、と書いているが、これに関しては結果としては記述通り、感じ入ったことがあったと過去の経験としておさめておくのが良さそうだ。
筋通すのが褒められるから筋通す奴の筋、一つハードル上がってんね。それ上回ったときのクオリティは本物じゃない?
高校を卒業してから7年弱、会話の相手のほとんどが家の中の親、それも母が8〜9割を占めている。そろそろ向き合った方がいいだろう。だからだろう、外での他人との会話が頭に入ってこなくなった。日常会話のスピードについていけなくなったのだ。即興(自然と会話を'即興'と認識するようになってしまった)に言葉選びが追いつかなくなっている。変な間が空けば、病人顔をして埋めている。いかに。
電話で事務的な話をすれば、その場を穏便にしのぐことを生理的に優先してしまい、目的である話の内容が疎かになる。他人とサシで向き合えば、質問に対する考えや相手を思いやる丁寧な言葉が思いつかないのを、回りくどい口振りでやり過ごしている。
注意散漫とでも言えばいいのか。グルコースが足りず気が散っている程度の原因なのか。当人としては、社会不適合要素が目に見えて現れて、ショックだ。「昨日言ったじゃねぇか馬鹿が」と言われて、ショックだ。気にしいには手荒い、現実の拳。
これは恐らく問題、それもこれから成人として生活する上での重大な問題だよな、と何度も見返して確認する。しかし、心の奥ではこれを認めたくない幼な子が目を瞑って腕を組み、胡座をかいている、未だに。
気づけば社会はすっかり遠くに行ってしまった。就職はどうしよう。私はどう生きていこう。
夢:「自分って飽きない?」
掃除中の教室で小中同級のトミオカ氏に尋ねる。応答が芳しくない。
「いや例えばさ、……(忘れた)
で、朝起きたらまだオレかい!みたいな。」
理解の目は向けつつも笑いながら否定される。
タマり慣れた黒板前、窓側から2番目の席。私は立ちながら机に両手をついて、
「これ、かれこれ10年以上ずっと思ってんだよね」
今度の反応は大きい。えーっ!と本気とも取れる驚きをみせてくれている。懐かしい。いや、ありがたい。
「あっ10年以上は大袈裟かな、いやでも高校くらいから思ってるからやっぱ10年くらいだよ」
起きる
これを最初に思ったのは、小学校4〜5年あたり、少年野球にはいりたての頃だったと記憶している。2段ベッドの上で朝目が覚めて、枕から少し首を起こすと向かいに見える、青いカーテン。そのカーテンの一番端のたわみとたわみの間が、まっすぐ顔が上を向き尾びれで直立した形の古代の魚の化石に見えた。その日も朝目覚めて首を起こし、その魚の化石をぼーっと見ながら何を考えるでもない時間が流れていた。そこでふと、
「いつまでこの体が続くんだろ?」
と疑問が降ってくる。
「多分しばらくしたら乗り換えられんだろうな。うーんそうだな、大体30くらいになったらこの体は卒業して、別の体に乗り移れるだろ。でないとおかしい、この体がずっと続くはずがない、怖すぎる。」
「卒業したら今の記憶は真っさらになる。でも乗り移った先ではそれ以前の関係に支障がなく反応できる。だから引き継ぎの記憶は体に残るんだろうな〜。でも乗り移ったことは忘れるんだろうな〜。」
「早く乗り換えてみてえな〜。」
綺麗だと言われるものを集めて歪を作る
2019年度版綺麗なもの図鑑でもいい
綺麗な顔(ex.嵐、有吉ゼミの出演者、天災を取り上げるワイドショーのコメンテーターの顔)や映えるスポット、沖縄の海、ブログで病気告白した人の文章、サライ、民放の恋愛ドラマ、タイトルに「HELLO」が付く楽曲、などをジオラマのようにして作った造形
政治家が嫌いで、だから決めることを拒み続けた
幼子と言われた
寂しく、不安になった
幼子と、ただ居続ける術を知らず金を稼いではそれを使わなければならない誰か
何かを決めなければならないと言わなければならないと思う
(恵まれていて)しなければならないことなんて無いと言った昨日の発言を今日ひっくり返して何回目、恥ずかしい
or
昨日しなければならないことなんて無いと思った脳で、今日、もう決めなければならないと言わなければならないと思っていて、恥ずかしいし怖い
恥ずかしいし信用できないけど、世の中清濁併呑、決めて歩き始めよう
景色を肩で風を切るようにスクロールして
歩く意味はこれといってないんだけど
ないから歩けない、歩きたくないのは理にかなっている
ただ足を止めているのには限界があった、私には
一ついえるのは、目当てがあると歩きやすい
あそこにいってこれを買おう。これを聴き終えるまでは絶対に止まってはいけません。試しに向こうの背中に追いついてみよう、この距離とここから見える景色とそれに臨むこの心模様は社会適合約1年分のブランクと相似するとして。
その先はわからない、ゴールも特になさそう
それに仮にゴールを作って辿り着いたら、また決断する恐怖で足が止まるに違いない
だから今は目当てを探す。
平和で健康で適所な
それに尽きる
決めない自由(=何事も決めないでも生存できる権利の保障)
金を使わない自由(=金を使わなくても生存できる権利の保障)
社会主義・共産主義とは違う、
タイトル案:客観がフィーチャー(上坂すみれの新曲)
心に留めていた言葉は口に出した途端に持っていた効力を失っていった。有言実行、ビッグマウス、言霊などとは相反するidea。無口は無口であることが力になっている。
東京事変 Live Tour 2010 ウルトラC
東京オリンピックはきっと始まってからも全肯定はできないが、東京事変の『スポーツ』は好き。あなたの今に閃きたいですよ。否応なしに「お願いします!」、イヤホン越しに言われたら。上がる〜。
ミニマリズム。物語はいらない、長い。そこで気持ち良ければいい。
山口百恵と中森明菜の声の区別がつかず、愕然とする
『哀愁のコニーアイランド(ニューアレンジ)』(アルバム・惜春譜より)と『黄昏のビギン』(アルバム・ZERO album - 歌姫II より)
YouTubeに上がるラジオ番組の違法アップロードが聴取率に及ぼす影響(調査週間には生で聴かなければならないメリットを設けて測定)
(この前炊き出し行ったから今日はご褒美人妻食ーべよ)
nhkfmのニュース・天気予報・交通情報は、ポケットラジオを風呂場で反響させながら聞きたい。懐かしい。郷愁、良くない良くないまだ早い。
DJはディスクジョッキー、音楽をつなぐ
PJはピクチャジョッキー、絵画をつなぐ。家に飾る絵の紹介みたいなキュレーター仕事ではない。美術館のテーマに沿った展示イベントみたい。
赤いスヌーピー(fromナイツの漫才)
…既存のキャラやものや風景を違う色で塗ってみて変化を楽しんでみよう。
新作ことわざを作ろう。あるある、美学の格言化。
もしも〜話や妄想したエピソードからおのれの美的価値観を言う、(ex.弘法にも筆の誤り)
具体的な景色や実際に見たもの・起こった感情を、そのまま言い、削っていく。(猿も木から落ちる、急がば回れ、頭隠して尻隠さず)