ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

今週思ったこと

酢の物
すし酢多目、ポン酢・みりんはすし酢に比べ少なめ。味見をしながらつくろう。



ごぼうと(牛)肉のしぐれ煮みたいなものの作り方(4人前)
牛蒡(2本)は、包丁の刃の反対側で皮を削ぎ(色が変わるからわかりやすい。少々茶色が残ってもいい。)、両端を切る。そして処理しやすいように半分に切り、ボウルに溜めた水に向かって(←これはただ洗いのためだと思う)鉛筆を削るようにして(牛蒡を回転させながら。調べたらささがき(笹掻き)というらしく、どうやら牛蒡にとってはpopularな切り方らしい。それにしても'笹掻き'の響きが良い。粋だ。この名付けの思いつき・思考回路・言葉選びは、コンテンポラリー日本では重宝されるに違いない。)切り落としていく。全部切れたらもう一度水にさらす。

油を敷いて肉(適量)を焼く。料理酒少々(=ハッ!くらい)で臭みを消す。

きのこ(ブナシメジ)は根元の塊になっているところをがっつり切り落とし水で洗わずにそのまま肉と炒める。

少し赤いけどそこそこ焼けてきたタイミングで牛蒡投入。(牛蒡ときのこは順不同)

火が通り次第味付け。水少々、みりん2周、醤油少々、めんつゆ1周半、すき焼きの素2周。味を見て調整。和える。この料理は味付けがモノを言うぞ気をつけろ。

水を100mlほど入れてフライパンに蓋をし、煮付ける。

少し水気がある程度がベスト。より染み込ませるには火を止めてから置いて少し冷ます。完成。



テレビドラマ、みんな同じような科白やナレーション
なぜこうも人間は安定を願うんだろう。競争してるくせに安定を望むってなんか変。人は。
安定した供給、安定した利益、これからも続くだろう命
→同じと安定は違う。



Music Fairあるある
倉木麻衣がいる



一丸になるっていいこと?悪いこと?流行ってないだけ?



著名な画家あるある
子供の頃病弱



永遠の日曜日朝



夢:黒い地下鉄の駅のなか。乗ってどっかへ。



フィギュアスケーター、儚いね
人みたい
here, there and everywhereでネットニュースを眺めていたのでつい



コピーライトの句読点依存はそろそろ抜け出る時



何が楽しくて◯◯◯?



「……。ですので〜」を発話するさいに、「ですので」と「〜(それ以降に続く言葉)」の間隔を狭く滑らかに言った方が、なんか賢く聞こえる。(私だけ?



ヘルマン・ヘッセの翻訳、高橋健二多い



論客的な女性やマイノリティがいつも前に出るのは、アメリカナイズのせい?
総じて力強くはないマイノリティの強みとは



タイトル案:「いつまでも思い、感じなければならない人間(へ)」
その心…何かにつけて「〜と思う」や「〜と感じる」と言うことの浅はかさ、'知的動物でござい'な権益を内面化し(てしまっ)たダサさ(あくまでダサさ。実際知的だから。)に対する意識と指摘。これはバカリズム的な思考じゃなくてただ率直に表示される。



篠田麻里子手塚治虫タッチ fromロケショ



個人(マイノリティ)がメインストリームを揶揄することで個人は力を得られるが、力を得た個人をメインストリームは決して揶揄しない。なぜだか
(ex.ある芸人は意識高い系パーティーピーポーをネタにして芸人としての評価を得るが、当の意識高い系パリピはそのネタで笑う。評価は意識高い系パリピによってなされた。)



イデアを提供する人
そのアイデアを小説家、コミュニティデザイナー、画家、政治家、グラフィティライターetc.が物に昇華する。



夢:母校の小学校の下グラウンドで野球の練習。P役が緩めの球投げてそれを打つロングティー、1人31球を4人並んで打つ。4チーム(くらい)に分かれて回す。早速始まっている。有吉が投げている。あの有吉だ。左投げだった。私は守備につく。フェンスギリギリにいても忙しい。打球は戦時中の焼夷弾か或いは手榴弾かのように次々に降ってくる。1列目が終わるあたりで、同じく守備をしていた伊藤ユウタ(小中学校が同じの一つ下)がちゃんと捕れと言わんばかりに、球をゴロでこちらに投げながら近寄って来、空きペットボトルに腐葉土になりそうなフェンス際の側溝に溜まる土を1/3程入れ、その中になんと小便をし始めた。一杯になると蓋をし、シェイク、手渡して来た。これ捨てといてと言わんばかりに。何て言われたか詳しく覚えていないのが悔しいが、お前ちゃんと守備やってなかったから、みたいな理由をつけた罰的なものだった気がする。ユウタは年下である。とても舐められていた。その時の心境として、嫌な気分になるのはなぜか年下に舐められた態度ではなく、小便入りペットボトルをボール集めの際に捨てに行かないといけないからだった。気が小さかった。次の列が打ち始めしばらくして起きた
色々あったが忘れてしまった。



(敬称略)




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