ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

今週思ったこと

(2019/09/13更新)

バファローズは20代前半〜中盤(〜27くらい)の選手をたくさん出していて、今から楽しみなチーム



バント失敗のあと足をひねってびっこ引く中村奨吾を見て口にした「何してんだよ」が、そのままブーメランで鳩尾に突き刺され



人としての軸がない(←ニアピン©︎大槻ケンヂ)から、前言は平気で覆すし人は裏切る奴。もちろん自分にもいいように言い訳をする。そんな人生になる気がしている。
悪い癖が出ている、卑下芸



苦手なキャラ〜彼女の話を聞いていたら人間の本質の一端を見るような気がした、弘中綾香
欲が前面に出ているとみられることを誤解だと言ってそれについて御託を並べる人間※
アドバイスでは「〜すればいいじゃん」が口癖の、合理的でないことをくどくどと責める人間※
吠えることは手段の一つみたいなスタンスで居る、本心を隠す目立つこと好きの人間※
変革を掲げた、自己陶酔ホルモンが脳天から泉のように噴き出す人間
対抗をするのに、おのれの正しさを振りかざして開拓者面をする人間
アクティビストを自認する人間
※おのれのダブルスタンダードの容疑は棚に上げてリベラル顔をしているように見えてしまう人間
正直キャラが苦手で聞き通すのに一苦労だったし、だから番組はお世辞にも面白かったとはいえないけど、活動は頑張ってほしいという気分。一人喋りは難しい。局所改善しながらもやることやり続ければ本田圭佑的にスタイルになりそうだから、そういう大勢だから。今日は放送から1週間強経って問わず語りを聴いた後。



正義を振りかざしたらそれは悪になるってロケ兄も言ってたもん
プラダを着た悪魔、童顔の辛口評論的な。ちがうか



立ちくらみがしたときに一瞬だけ訪れる真っさらな自己認識



初期のYahoo!クソ袋のネタにある自分で勝手に何かに怯える感じ、なんかわかる。伊集院がツッコミ入れるほどまともじゃない風にはとれないときがある(もちろんお笑いをやってるからネタへのツッコミは絶対必要)。自分の捉え方をメジャーにとりすぎかもしれないけど、この感じがとても現代の過敏な感覚・穴は必ず埋めておく・相手の出方を見切って見切って有無を言わせないっていうやり方に近いと思った。あと欲しい答えが既にあるだろうことが分かる質問とかも。



思ってる段階のこと否定すんなら多分お前何もしねぇから安心しろ(fromYahoo!クソ袋内のツッコミ)



朝3時に目覚ましをセットして起きようとして、3時06分くらいに目が覚めたはずなのに起きられなかった。切迫感があれば俺のことだからきっと起きた、起きられた。



だめにんげんだもののまとめをずっと聴けない。このタイトルが付されるコーナーだからっていう内容面のキツさもあるが、なかでもあのループするBGMがやみを加速させるようで聴いていられない。特にコーナー始まりの、トークのBGMでなく音単独で高らかに流れる数秒間がキツい。一度、例のごとく聴きながら寝落ちして、はっと起きたらあのBGMがまだ流れていたときに、コーナーのバイブスが潜在意識に刷り込まれた心地がしてうすら怖くなったのがどこか残っている。内容に合致した絶妙な選曲、ループする現実または黄昏時を思わせる。



どこもかしこも目立ちたがらせる世界だな
どこもかしこも目立つもんが勝ちの世界だな、結局
どこもかしこも



辛酸ヒャダスー
辛酸久保みねー
久保みねェーン・なめイン
どれがいい



森田一義アワーっていいな、◯◯アワーがいい、ここにきて



俳優に目を奪われるのはブラック・マジシャンを愛でるのと同じ感覚、との理解



ロッテを応援するのはロッテが常勝チームではないからというのは、歪んでいる?実は深層意識では負けて欲しいのか?
広島ファンの、たとえば「生え抜き選手で常勝球団をつくるさまを応援する」っていうのは正道だな。今の強いカープも育成に力を入れる理念・方針は変わっていないようだから(昔から)引き続き応援する、っていうのは理に適っている。翻って私、ロッテを推す理由にそういう意識はないんだよな〜、なんで応援してんだろうな〜。



学校は「行ってみりゃ楽しいんだぜ」
=「手淫の後の自己嫌悪なんてなる必要ねえんだぜ、みんなやってんだから堂々とやれ、スポーツみてえなもんだ」的なマッチョアニキ論法(#544馬鹿力)



ザラ、「一国二制度」への支持表明 香港店舗休業巡る憶測火消し
YESかNOか・是が非かを明らかにしなければならないのは、
◯勢力範囲が広い企業だから



no=ひふ(フリック入力)
暗号みたい



「ママとずっと一緒にいたい……」小児在宅医療、家族が迫られた決断岩崎 賢一 朝日新聞記者



なにかについて、×(掛ける)年齢分の回数をこなす…若いうちは一回に集中でき、年を経る毎に回数が増えるだけ律せる



泥臭いバードウォッチング
2019/09/04行徳にある野鳥観察ができる一帯に行き散歩をする。
ウォーキングコースの途中、道端に一見廃墟のようで思わず通り過ぎてしまいそうになる、小学校の校庭にあるうさぎの飼育場みたいな古びた小屋(鳥かご)が、私の見たところでは3ヶ所あった。公営なのか有志によるものなのかは表示を注意して見なくて覚えていないが、(一帯は確かに公営だったが、敷設の掘っ建て小屋や作業着姿の働き手の様子から、小屋の管理は同好で好きにやってるのでは?という可能性も捨てきれなかった。見るからに雑用だったんだもん。)とりあえず言えるのはとても人を呼ぶ用に拵えたとは思えない、また市内観光用に作り直してもいない、良く言えば自然に溶け込んだ、悪く言えば朽ちた小屋。暗い小屋の中には、丸くて平たいよごれた皿、所々に止まり木的なアクティビティ、バスマットが敷き詰められている部屋もあった。
雨風に十分さらされて箱と同化する説明書きを頼りに、中をよーく見ると、廃墟の雰囲気に溶け込んだ土色の鳥が動いていて驚いた。さっきからずっと異臭、日の当たらない所で滞留してくぐもった生臭さがあったのを思い出した。そこかしこに落ちた新旧の糞が臭っていた。
そこでフクロウやトンビ等の鳥を初めて間近で見た。特に半分寝ていたフクロウを肉眼で見られたのが一番感動した。トンビの鳴き声は山の近くでよく聞けるから馴染み深かったが、声量に対して思ったより口を開けないことを新たに発見した。「鳶が鷹を産む」とはいうが、トンビを実際にみると、尾羽は雄々しく目は凛々しく鋭く体は他の鳥より大きいから、十分強そうで、決して舐められなくなる。
総じて、人間の都合で狭い鳥かごに入れられた鳥たちは囚人みたいで少々可哀想に思えた。が、彼らの様子は、餌はもらえて敵の心配もない現状に満足しているようにも見えた。ヒモ・ジゴロと同じよう。時間とともに人影にも慣れるようで、野性味みたいなものは去勢されていた。良いのか悪いのか。そういうことではないんだろう、結局は。
スマホにプリセットしてあったアプリの歩数計は家に帰った段階で32833歩を、ウォーキングの距離は23.4kmを記録していた。正確性は疑わしいが、足腰は間違いなく張りを訴えて疲れている。
これはトレーニングだ、明日も明後日も続くんだぞ生きていくなら、などとおのれに言い聞かせる。しかし恐らくこの簡易的な鼓舞で三日坊主を発動する。悪いマインドセット。経験から引き出せるのは習慣化・無意識ぐらいしかない。だとしたら(こういう言い方は嫌いだが)今はそこを目指すしかない。



切り替えが苦手
とりあえず今は忘れてこっちを……っていうのが上手くできない



俺は常になにかしら傷つきたいのではないか
お菓子は胃を、表では顔面を見られることで心を、散歩や筋トレは体を傷つけている。早く人の役に立つことで、仕事で傷つきたい



ラジオ好きにラジオDJの素質がある奴がいない



道路脇の歩道を歩いていたら、前方に羽はパタパタさせているが、一向に飛べていないモンシロチョウがいた。日差しが照ったカラカラのアスファルトの上だったので喉が渇いていると見えて、通行人に見られないタイミングを待ってバッグのペットボトルをピシャッとやろうと窺っていると、モンシロチョウはパタパタをやめてしまっていた。これは死ぬ?と思って急いでピシャッっとやって、できた小さな水溜りに口をつけてやったが、止まったまま。召されるのにはいくら砂漠のオアシスでもそれが道路では格好がつかないと思ったので、すぐに真横の家の庭から生えたサルビアみたいな花の上に置いてやろうとしたところ、小蟻が茎を下から上に茶色い列を組んで歩いていた。なのでその隣りにあった、サルビアに比べ枯れかけてはいるが蟻はいなそうな淡い紫色の花弁の上に横にしてやった。



二つ「ねぇ」が連なったら吉幾三の食べ頃



アイドル的な活動をする声優のラジオは、奉仕感が溢れている。番組の色がそういった方向なことが多い。例えば「○○さんこんばんはこんばんは」みたく自分で読んで自分で応答するメール読みや、必ず用意されている番組独自の挨拶とその多用、歌、おたよりは必ず「頂く」と言うことなどに顕著。ロリが強い。そのロリ感があまりに際立つとつい辟易するが、かくいう私も2週間に一度位の頻度でメロフラは聴きたくなるから、いい商売な(=需要がある)のはわかる。ればかろは1,2ヶ月空けるのが程よい。ひとかなは毎週聴いてる最近。ファンじゃない?
番組中に挿入されるCMやジングル、クレジット読みなど台本を読むくだりでは、声優ならではの声質で魅せん(聴かせん)とする力の入ったナレーションを聴ける。真骨頂なのだろうがいかんせんロリが強い。アイドルゆえ、我慢。
(以上ニコニコに上がってる音源を雑食するだけの本職の方は追わない言わばいち俄かリスナーの雑感。前にもこんなんかいた。恥ずかしいから文字小)



蜘蛛の巣に引っかかったら、蜘蛛の巣に引っかかる器の人間なんだと思う
(ようにするし、大概はそういう人間と断じて正しい)



顔が整っていて仕事もできるスターと呼ばれる人間に、人間的な成熟や品格を期待しすぎている。ネイマールをdisる、disれるのは、かつてネイマール並みにスター選手だった人物がピッチ外でも品性を失わなかった報道に感動した記憶を忘れられないからだ(しかも証拠記録はネット上に残っていていくらでも見返せる!)。
期待に胸踊る関係各位(=すべてのファン)は、メディアが散々取り上げた数多の美談を断片的にでも確実に覚えているから、一つのしくじりに罵倒を重ねたり、同様に夢のような話に簡単に想像を膨らませたりする。
ある選手に期待感を高めてわくわくすること自体はいい楽しみ方だと思う。が、今、(昔からかな?)主要なスポーツは特にそういう楽しみ方を巻き込み式で行っていて、それがネックになっている気がする。盛り上がりは炎上と同義で、たまに戦争映画を観たくなるときに湧く、外では言えない私的で悪趣味なテンション(言うなればアクションみたいに戦争映画を欲する気分)に似ている。



牙人きばんどを読み終える。『さらばアーリイ』の主人公の発言「ことわっとくが おれ 女が 大っきらいなんだ!」がインパクトがあった。はっきり言うさまが新鮮だった。



urgent agent 空目



eテレでやってたネコメンタリーなる番組をぼーっと観ていた。竹内薫という人が出ていた。スベっていた。日中のオンエアだから力抜いてたのかなと勘繰る。(再放送だったかもよく調べてない)



俺縛り
夜寝る時間は最低4〜4.5h要る
風呂は最低40分〜



風呂と洗濯は暗いうちに済ませて出て行きたいのに
気づくと外はすっかり明るくなってきて
下がる



david bowieは今見てもまだ埋もれない出で立ち



五月雨を集めて早し最上川
→あり金を集めて見せるロックショー
→続く



万年筆の贈り物
(朝日新聞×中村獅童×MONTBRANCより抜粋)
…贈り物の万年筆ではない



写真家には、それだけを一見すれば醜い対象物を写真技術を生かして美しく騙してみせることをしてほしい。それは私のようなパンピーに刺さる、直感的に訴える美しさを孕むことと思う。やっている人はおののスタイルを貫徹してメジャーになって現れてほしい。Jesse Kandaは写真家ではないけどそういう観点で好き。文脈(ex.お笑い芸人が言う芸人の格好良さ)や雰囲気(ex.某スタグラムの写真加工)で騙すんじゃないよ、一見で沈めてほしい。



今日も今日とてラジオ音源を聴いていたのだが、飽きが来て一旦止めようとしたら再生時間が44:00を示していた。偶然の4は不吉なので待った。日常的に偶然の4を避けるようなことをする、でも鳥居の前でお辞儀をするのは恥ずかしい、そんな人間。



お笑い芸人は人間性・性格が売り物だから見た目の醜さや前科者などには寛容。ただ
忘れた



(2019年7月31日(水)『伊集院光とらじおと』にて、ゲストの朝井リョウが別れ際に伊集院に対してさらっと言った「何十年も生放送やってるのは最早ストリップ、アスリートと同じですよ」の発言(←褒め言葉、おべっかと邪推)から膨らむ妄想)→朝井リョウが振られた自身の将来についての話題で持ち出した意見(肉体一つで表に出るのは凄い)に対して伊集院が応答して、VRが出てくる話に飛躍したさい、コーナー終盤で終了時間を気にしてか、あーなるほどと軽い頷きに終始してついていけてなさそう、違う意見持ってそう、VR否定派かな……
↓いや
文芸における言い換えは想像。想像の域を出ないから、きたる「VRと私」や「ARと住まい」みたいな関係性も否定できない。仮想や拡張と銘打たれた現象は小説における巧みな比喩表現が形を変えただけだから、結局否定できずに言葉遊びと同じように楽しめてしまうんではないか、そんな未来な気がする。
前文に「文芸における」と
条件をつけたのは、
科学や数学の世界における=(イコール)の関係性を想定したから。=による言い換えは想像ではなく、ルールに則った上での明確な 同義 という意味。対して文芸の たとえ は、ー仮に理数世界の「ルール」に当たるものを、文芸の世界では話の流れという意味の「文脈」に置き換えられたとしてもーそれは文脈中の情景描写だったり、話を円滑に進めるための技の一つだったりするだけで、決して等号の成り立つことを証明する記号ではない。同じ物を同じ物として見ない、机の上のりんごはあの日が凝固して具現化した跡だ〜みたいな、見え方が違うことを面白がる術として言い換え表現がある。したがって言い換えは、同義ではなく想像や妄想の軌跡のようなもの。想像や妄想の軌跡が何かと一致する必要はなく、逆に言えば一致させると楽しむ想像や妄想ではなくなるからわざわざ著さない。
数々の想像や妄想のあらわれのうちに一致点を見つけるのは、別の分野の作業、それはきっと科学的作業になるだろう。

事象の説明や意見を述べるならそのものズバリの単語を羅列すればいいから、
別にあってもなくてもいい



散歩をしても道に希望は落ちてないんだな



部屋に帰ってもまだ続いてんだから、いい加減汗臭いのが自分だって認めなさいっ



こんないい天気なのに日差しで皮膚が〜なんて考えてしまうのが悔しい、お前の皮膚なんてほとんどみんなどうでもいいよ、本当はね



ドラフト1位をドラ1はいいけど、ノーヒットノーランをノーノーは認めてない
いつからノーノーなんて言うようになったけ



日本のサラリーマンあるある
無理難題を何とか乗り切った話が前戯
古典かな



こてこての古典



人質をとるなどして他人を脅迫したら一瞬だけ金で買えるレベルの願い事は叶えられるなぁ〜、という妄想をよくする。死刑囚の最後の食事と同質の儚さや、犯した罪からくる恐怖と背徳感に◯覆われた に乗せられた に包まれた を背負った に連れられた が運んできた
快楽はどんなもんなんだろうか。意外に大した感動もない落ちか。
ロケショーの同録くれ、YOSHIKIに会わせろ、身も蓋もなく金よこせ、他。コントのシチュエーションでよくあるつまらない妄想。



犯した罪 お菓子巽の誤変換



側(ガワ)を好むこと(=ファッション、流行)を超えるには
ファッションは身の回りの一部であるべき、と大した覚悟もなくつまりファッションで書いてしまうのは、核がファッショナブルで色が七色にコロコロ変わるのも漫画の一キャラクターみたいにそれはそれでありかもしれないと思う私がいて、踏ん切りがついていないから
私のファッション…音楽、



どういう人間になりたいか
仕事を理由にする嘘をつかない
平和主義
非ショー
欲望と距離を取れる
陰口を言わない
偉くない
余計な口は叩かない 非ビッグマウス 不言実行
(奢らない為に)卑屈に逃げず、客観的に立ち位置を把握できている
何か一つ他を圧倒するところ/能力/技がある



オテンキ江波戸「知らなかったから!知らなかったから!」
痴豚「ひいじじいに腰上げされた(ことのある)ウソ処女みたいなこと言うんじゃねえよ!」



netflix的なドキュメンタリーの手法がとられた広告だったら、面白そうだからって理由で少し寛容になれる気がして。広告に。
消費者金融のCMのダンサーが全員自己破産前まできてる人とか。ギャラ現金で払わなくていいし、バズりそうだし。広告効果には適うんじゃ?



味見するときは、訝りながら噛むよりも顎を意識的に早く動かして咀嚼する方が正しく味を確認できる



ピンチのマウンドに一呼吸おくためにピッチングコーチが小走りで出向く慣習、そんな要らないって位多い、リクエストもよくあるし電気代無駄



リレー侍ってなんだよ(陸上競技男子4×100リレー日本代表を指して)



今回も親心に甘えて軽井沢からのお土産、パンや峠の釜めしを食べる。大なり小なりこれが甘い自己認識、安住好きの所以であることは違いない。寿命が私より短くもある近親にさえ気を使わせて体力を削いでいると思うと、いたたまれず、せめて彼らくらいには私に対してざっくばらんな態度をとらせ(てあげ)なければならないはずだと反省する。親の心子知らずを悪用している気分に苛まれる。
こういう思考がネットに上げても恥ずかしくない子心のあり方デフォ(でしょ)。



意向「多くの人に知ってもらいたい」はここ100年位流行ってるのかな



(敬称略)



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