ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

メモ12/7

その他

襟首
手斧ちょうな
sham
カキタレ
et cetera
ブルーライト
冷戦 ゴルバチョフと父ブッシュ
梨園の妻
take a bow
ブライス
withhold
声点
ガレット
猶予(再
妬み嫉み(漢字
照準を定める合わせる
時は飛ぶ


なんとはなしに

スマホの明かりがまぶしい!画面のライトを限界まで暗くする方法ってあるの? | 目をゆる〜くマジメに考える 目ディア



医者の言う言葉って、説得力を感じられないままでも信じないといけないところがある。たとえ一刻を争うような切迫した状態になくても。専門知識がないからぐうの音も出ない出せないのは、肉体に関わるという重大なことなだけにおかしくないだろうか。町医者の駐車場の隅にすんと停まるベンツの所以はここにあるのだろうか(コゴエ (開業医が不当という意味ではない。総合病院にも外車はたくさんあるから。1つの意見に頼り続ける状態になりがちなことの例えの一。妬み?少々。)
知識を持つのが1番だけど、時は繁忙分業社会、加えてそもそも専門性が高い分野だからこの解決策は非現実的か。主体的に意見を言うことにゴールを設定するなら、対面した医者の診断しか拠り所がない状況を抜け出して他方から得た別のカードを並べ置きその中から患者自身がこれ!って選ぶ状況を作ればいいのか。自らが選択する……修正2条なアメリカっぽくて恥ずかしいけど、選択肢が増えたぶんまだ安心か。集合知といえばインターネット。インターネットに頼ろうか。アメリカンな個人主義は決して性に合わないからこれはあくまで暫定措置、道は半ばということで。
→診断結果および診察中の担当医師の音声・カルテ・所感などを記して2nd3rdオピニオンを募れる場。それを踏まえて何が良さげなのかを自身で判断する。材料を得る場としてのSNSTwitterやyahoo知恵袋ほど開かれずに、医師同士の会話ほど閉じられていない、患者がアクセスして意見を頂戴できる場。