メモ11/29
なんとはなしに……
夢:バレーボール部の練習試合を、コートの4つ角のうちの一つ(エンドラインの隅、旗持った審判がいるところ)に、スコアをつける体で陣取って観戦。菊地恭◯くんがブロックの練習へ。好きだった、お姉さんの菜◯さんが隣りに。ぶつぶつ何か言いながら試合に集中している。河田くん(同じ中学の剣道部、殆ど話したことはない)が審判に来た。隣りに1脚余ったパイプ椅子があったのでもらっていい?と聞くと、椅子をしっかり指さしてこれ俺座ると即答された。恭◯くんがブロックをうまくできず地団駄を踏んでいるのがドタドタとうるさい。見かねたコーチが彼を呼んでブロックのコツを指導する。「指の膨らんだここでボールを当てればいい。ここからここまでの範囲でボールを捉えること、そうすれば〜」隣りだったので比較的よく聞こえた。相変わらず菜◯さんは何か呟いている。話しかけたか何かしら接触したことは覚えているが詳しくは忘れた。おわり