ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。

ぐろーうぃん

黄金に輝く蝋燭の光は
健気に、それとも強かに、あるいは悠然と
小さな柱で
燃えている
壁や天井にうつす影は
その命をたたえる像になる

あるとき
世界をやんちゃな黒い手が覆った
突然に
その魔の手はもとあった命を
正義の力を盾に侵そうとしていたすると手はすぐ豪快に目の前を侵していった
仕事人気質
数ある像は
次々に黒く覆われていき
形ある命は
力なく突き崩されていく
命ある影

魔の手はついに
黄金の光をみつけた
頃合いを見計らいながら
徐々にじんわりと
光をその手に入れようとした
あたりは真っ暗
誰の声も聞こえない
たぐり寄せるように
その手は近づき
光の周りを囲んでいった

とうとう辿り着いた
だからその手が
光に
蓋をする
蓋をする
蓋をする
手中におさまっ…
そのとき
その手の親指が
桜の花びらが風に乗るように舞い上がって
散るように溶けた
手は指に対応して舞い上がった
舞い上がって砕けた
砕け散った
しゅわしゅわいって

しばらくすると
あたりがほの明るくなった
さらにしばらくして
壁や天井にまた
影がうつるのが見えた

黄金の光は今も
小さな柱のまま
健気に、それとも強かに、あるいは悠然と
燃えている
放射状に
黄金の絹糸のような
猫のひげくらいの長さのそれを伸ばして
時折小気味よく揺らいで
真ん中で
燃えている

蝋は今にも溶けきってしまいそうだけど
はっきり燃えている
底は見えているけど
力強い




















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わたしのうた

手頃な仕事に就けばいい 子どもの頃そう思っていた
誰も彼も自分自身も 知らないまま安心を望んだ
前後にいつも君がいて 日夜ペースメーカーをしている
頃合いうかがい染め上げて いつものように日を暮らせる

君たちが「そう」と頷くから 何も言わない 信じているよ
君が一度、瞬くあいだ 淡い期待を携えて

信じた価値を見つめ直す 大の字になって寝てみたいから
そうして疑えば疑うほど グチャグチャで捨てたくなった
ハリボテで生きるのが怖い ご自慢の時計は動いている
何の可愛げもない顔で 「こんなの聞いてないよ」



平凡に日々を送ればいい 今まで通りに思っている
片付けもままならないまま とりあえず8時には起きた
両脇にも君がいて たゆまぬ伴奏を続けている
皆のためいつものように 淡々と日を昇らせる

君たちが「いや」と首振るから 何も言えない 祈っているよ
一期一会の出会いには 淡い期待を添えながら

信じている価値を手に乗せ ありあまる五感を研ぎ澄ました
凛と佇んで脈を打つ さまはそのままで威風堂々
知らない価値を知るのが怖い この身を引き裂いていくようで
思い込みが壊れる音は 聞かずにいられたら



君たちって本当にいるのかな 一周回っても幼稚かな
あれから10年そこら経っても いまだに姿は見せてくれない

生きるって何なんだろうな 死ぬときぐらい見栄を張れるかな
誰を見て我が身かえりみる 誰を見て誠実にいられる
君の信じ方が分からず 分からないまま前へならえをした
何の可愛げもない顔の 少年は大人になれるか

(cho.いつかも同じ きっと 誰でも同じ)
信じた価値を見つめ直す 大の字になって寝てみたいから
そうして疑い続けるうち 誰にも教われないことを知った
正邪の何かも分からない だけど確かに時計は動いている
放ったらかしの所在なさが 青々としている




















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心を否定するやつが嫌んなったら逃げることをすすめた

「言葉では立ち上がれない
何度も立ち上がる必要はない
◯×△に深い意味はない
わたしに深い意味はない」

受けとめられないのでまず鼓動を自覚する

いつかわかるのだろうか
どんな自分も自分であり
自分は自分であるほかはないこと
今ここにある生きとし生けるものが
逃避行を認めようとしないまま
どうやって生きているのか
いつかわかるのだろうか

君を抱きしめて君をものにして君のためにそばにいていいなら
友情、愛情、恋愛、仕事、金酒煙草にセックスでいいなら
ここに誠実にいることはどうなのだろうか
その営みの意義の大きさ とは


自分が自分であることを誇ろうが誇らまいが
それはただの小さな爆発
ただの生命

ただあった生命はこれからも
そのどれもが生命で
ただある生命
ここそこの生命はこれからも
叩けば消える生命で
どうしようもない生命


また一歩
気づけばまた一歩
逃げ惑う
















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誰に祈って救われる

HAPPY

HAPPY

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タンポポ丘

結局何も解決しないのは
端から慰安旅行のためだから

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BUMP OF CHICKEN『メーデー』


僕:「(170603追加)金の為にだけやってんじゃ割にあわねぇんだよ、金の為だけじゃねぇって言うんだよだから。だけど人間(=human being・ヒト)、金がないと心の平安を保てねぇし最低限の生きる為の行為とか、俺が核にする文化実践を大切にもできないんだよ、日本語おかしくてごめんな、口をついてでちゃう思いだから許せ

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