仕事案
楽しくないスマホを中毒的・習慣的に見入って、時間を無くしてしまうのはなぜだろう
手ぐせ=習慣
特に何もすることがないと錯覚→暇ではない時間を潰す
現実逃避
案:絵画の一部や全部、広告やCM、ポスターの一部や全部の切り抜きを買って、二次利用。スニーカーや携帯ケースやカバンなど身に纏うものにする。音楽は短い時間で楽に身につけられる快感だから売れる。
自分の適正の場を探す仕組み
申し訳なく自営業
学術機関に時々の心情、日記を提出。健康状態のデータの提供。
案:ニートだけ従業する会社
各自得意なので利益は傾斜配分?
なぜニートが会社でなければならない?→ニートの独自性=時間、外でない、会話以外の能力、
案:名義貸し仲介
案:イスラム教へ寄り添う日本人
イスラム教徒でなくてもそれは可能?
シスジェンダー男性だがヒジャブを着けられる?
案:プライバシー漏洩や広告のない、有料の同様サービスに対する需要があるらしい
案:ネット記事を端的に表す記事。冗長さを省く。livedoorニュースの3行の箇条書きみたいなのではなく、SBI証券のアプリに出るニュースみたいに端的に文章だけで、でも要点を絞りすぎず表現を整え、あくまで文章で伝える。
案:学会のフェス化
舞台の提供。ラップバトル大会の運営や、音楽フェス運営、TEDのような海外のプレゼン番組を参照。
学者院生ポスドクのミュージシャン化
金稼ぎ
買わなければならないものだけを買うのを助ける何か?(禁煙メソッドや、犯罪者や依存者の社会更生プログラムの知恵を借りて)
空間、励まし、医療的なカウンセリング、自己研鑽を助けるツール
→政治的意志を突き詰めたところで、アメリカではダメじゃん、貧富の差改善しないじゃん?
→
脱炭素化としての引きこもり
人の欲望の実現の一つとして引きこもる自由があり、また生命維持のためのエネルギー消費は活動的な人やモノより抑えられる(多分)。
だから脱炭素化の運動としての引きこもる権利があってもいいのではないか。
またその際は、引きこもりをやめる自由もなければならない。
差別が起こるだろう。
案:学術機関や医療機関、研究機関、Googleやmetaなど超大企業に被験者として売り込みに行く。食事や日記や運動量などは提出する。何らかの報告義務にあたる可能性があれば連絡する。