ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

今週思ったことなど

(2020/03/22更新)

めちゃくちゃざっくりしてるけど、中東地域の名前がかっこいい。アフリカいくと、ちょっと行き過ぎちゃう。エチオピアとかガーナとかよりシリアとかのが◯



おねえとかもう殊更強調するほどのキャラクターじゃなくなってきた感じするから一々標榜しないでほしい、って言うのはまだ早いかなあ



東洋経済オンラインは2,3年前の記事でも消さずに残してくれていたから良い



イメージを売るTVタレント・芸能人がそれぞれ持っているといわれる芸や才能は、イメージを構築するためにあるといえる byふかわ
【ふかわりょうの「魔法が解けたなら」】~第4回 芸能人ってなんだろう?~ | メディア応援マガジンSynapse(シナプス)より



引きこもりがグローバル化を肯定することはリスク分散



弱い立場の人間は自分を守ることが習慣化しているから、例えばすぐ「人のことは言えないけど〜」と言う
それは優しさという



TVはパネルディスカッションや議論が好き。人を並べて議論するのが殆ど。向き不向きとしては、TVはメディアとして議論をする場として使うのは有効ではあろうが、それだけ議論をするのが億劫な人や自分の意見を訴える=他人に批判的な態度をとることが苦手な人を排斥する。
そういう人のためのTV番組があっていい。例えば素人でも玄人でも一人呼んできて一人語りする番組。協賛はリアルタイムで募る方式、昔のタレント発掘番組で各芸能事務所がプラカード持って手挙げてた番組みたいに。あるいは呼んでこなくても、語らせてくれって人がいたら金払ってもらって話してもらうのもアリかもしれない、単純なプラットフォームビジネス。



競争
世の中にあるのは、競争するかしないかの二分の考え方だけではない。競争してしまうとか、知らぬ間に競争状態になっていたとか、別に競争意識はないが結果的に競争していると呼べる状態にいたから人が競争中に起こすストレスはあまりない気がするとかがある。



nicoboxはアンインストール、YouTubeは接続できないようにしてラジオ断ち、スマホ依存からの脱却を図



2020/02/13am2:30頃〜NHK bs1 『美しき世界の山々 マウント レーニア』を眺めながら
人は問うてくるから怖いんだ。
それに比べて自然は喋らない。ただそこにあるというメッセージが強い。したがって人のように問うてこない。そこが性に合う。スポーツもそれ自体は問うてこない、自分自身が自分自身に問う機会に恵まれても。そこが共通して良いのかもしれない。(後者のスポーツ(が、人が私を問うのに対して問わないところが優れているという視点)に関しての言説は、自然のそれに比べて曖昧だ。自然とスポーツが好きだからという理由から、先に見つけた自然の良さに都合よく無理矢理くっつけて理解しようとしているのは否めない。したがって早まっているかもしれないので再考が必要だ。)
批判的に生きなければ成長できなさそう、成長できなければ金は稼げないから生きられない。この理屈が比較的強力な圏にいるのは息苦しく、真の私の性には合わなさそうだ。
画面越しのマウント・レーニアはユートピアみたいに映った。もちろん将来を案じながら観ていた。



自然を思うまま享受する権利は保障されてない。人生は金の多寡に一喜一憂しなければならない。



佐久間宣行ann02020/02/06放送回のフリートーク星野源annに出演したオークラを、飲みの席で褒めた話の中で。
佐久間宣行氏は本当に星野源の音楽的才能を理解しているのか。

星野源が商業的成功を収めていて且つブランディングも抜け目ない(ように見える)(2020年2月現在のわが国では後者を伴ってこそ商業的成功が成り立つ風である(風としたのは主観のため)。ブランディングは商業的成功の必要条件であるということ。)のを、音楽が素晴らしいという言説にすり替えている気がしてならない。彼の音楽が良いか悪いかはここで問題にはならず、言いたいのは、佐久間氏が彼の音楽を音楽的に素晴らしいものだと受容した経験が前提として確実にあった上で彼の音楽的才能を褒めたのかどうかが気になったということだ。「商業的に成功していればその音楽は素晴らしい」ということは統計的には言えるものであるとしても、教科書に載る自然科学の法則の確実さには遠く遠く及ばない。氏は業界人的に「」内を世間の風潮(=商業的成功者は批判してはならないという暗黙の定め。批判するメリットがない場合は特に批判しない。炎上商法とかの頭なしに批判とかまじ意味わからん、寒い、みたいな。批判しないとはつまり賞賛するもしくは無言を貫くこと。)とともに無批判に受け入れているような気がした。気がした。



商業的に成功してるんだから何かしらすごいイイトコあるんでしょう判子、みたいなところに違和感。そのストロンゲストなイイトコが他のネガティブな面を全て無効化する、そんなはずはないでしょう。だから無批判に/ETC的に/オートマティックに無効化させてしまう個々人の意識っていうのも、やっぱりナシでしょう。



ドアップの鮮明な映像を目の当たりにして、ここにある感が強く押し出されてきて、そこにトリップした心地を得られる。ドアップで鮮明な画であるほど良い。



NHKに入ればなんでもできそう、つまり決めなくても良いところが魅力に映るんだと思う。決めない、延期するのがポイント。決めるのが怖い自分を守るため。



トヨタ町に住まう人々に、大学や医療機関が研究開発を目的に財やサービスを提供することで実験の被験者になってもらう。町と研究機関の間を取り持つサービス。被験者のメリットは生活のあらゆるものやこと、サービスは無料であり、先進的先鋭的なサービスを受けられること。被験者はそれを紹介して金にすることもできるかもしれない。(ex.YouTubeやブログで今日はこういうものをやりました、すごいっしょ的な娯楽的見せ方)
また、この被験者データは実験機関のものだけでなく、国が社会保障費用を削減するために有用なデータにもなる。つまりこのデータを使って国が「こういう食生活はいいよ」とか「こういう習慣があると健康に効果的で医療費削減に繋がるから、この習慣で過ごした人で同じ数値が出たらご褒美あげます」みたいな提案ができるようになる。



投資番組の小脇に流れるニュースがやたらスポーツの話題



体力が削られると思考が1.2倍冴えるような



外が寒くて外出までのハードルが高いので、室内にてエア縄跳び。300回で息が上がり、額にじんわり脂汗、ふくらはぎがパンパン。運動不足。



天気予報を伝える女性は、自分の口から流れ出る気象の因果を完全に理解しているのか。それと、私と金融や景気の関係は同じだ、と。ふと。関わっているのにその内実はわかっていない、やいのやいの不景気不景気って騒ぐだけっていう。学んで理解して改善に努めろよ、つって。



事あるごとに耳にしていた(特にラジオで)「シティボーイズ」というグループが、誰から構成されているかをやっと知る(Wikipediaで)。大竹まことがいたことにやや驚く。その隣りのきたろうの名で「世界は言葉でできている」を思い出し、また次の瞬間、大竹まことに突っかかられてバチバチした時の若林のマジ顔が頭に浮かんだ。後日エピソードトークで語ってたな。



今はみんなが常識を教えてくれるから、おもしろ発想を掘ったりドライブさせたりするのが難しい。発明・発想・閃きの脳内麻薬フェチ・アイデアジャンキー(ex.この設定は世界初だ!の快感)にとっては大変。
おもしろ探しのブレーキをかけないコツは、大人的なめんどくさいところをどうクリアするかのアイデアを考えること。そこさえクリアするアイデアが生まれれば、全てのことが楽しくなる。(中略) 検索したら終わり。byいとうせいこう 伊集院光とらじおとにて



あー安倍ちゃん、緊急俺対策とかいって予算予備費から150億送ってくんねーかなー




オリンピックの楽しみは、大会を見るだけではなく、試合前のキャンプにも見出せる。試合の出来にエキサイトすることで得られる快楽だけではない価値を、開催地の住人ならばより簡単に享受できるというわけだ。南スーダン代表の陸上選手が、早くも群馬は前橋市で合宿しているそうだ。日刊スポーツ……。スポーツ紙も捨てたものではない。



等間隔で写真を挟むと、大衆は記事を読んでくれやすくなるぽい(元記事とLINEに載るニュースとで全く同じニュースの見比べたとき、その違いの存在に気づく。つまり前者と後者で写真の並びが変わっていて、後者は前者(元記事=本来)の写真の並びをバラして、半ば機械的にも見えるように等間隔に画像をおいていた。)
→つまり一般に↑程度の長さの文章は飽きる、写真や絵は息抜き、的な理解でよい?



ひと世代前の「昔やんちゃしてました」発言は、今でいう、細身のスーツ姿の元ウェイがビジネスマンの立場からほざく人生語りに等しい。Be yourself大流行り。



トイレ休憩の時間が挿入された映画



「車はもう運転しないかもしれないけど、せっかく持ってる免許だもん、更新した方が希望がある感じするじゃん。年寄りの気持ちがわかるわ。」と彼女。なるほど、希望が欲しいんだな。前向きな気持ちになるために、実際的なことはさておき、人は金を落とすんだな。選択肢がなくなるとか少ないとか、持ってるものを失うのは、人一人にとって結構なショックなんだ。失いたくない気持ちに火がつく



日本はやたら取り次ぎしたがる
共生の文化
でも時には直接したくなるよね



事業資金なんて無しに今手持ちのカードで一攫千金、なんて無理



インテル入ってるのbgmに、ナレーション「みんな置いてかないからさ」。さがポイント。



副業案①A:各都市の生活費指数を算出し公表、町の良し悪しをサイトで紹介する仕事
→生活費指数、CORIを調べろ
p.s.生活費指数はあくまで平均値中央値に過ぎず、高い家やすい家はあるから、個別の不動産はそこと提携して情報提供?
児童や学生のための将来設計ツールとしての役にも。学校に導入も。将来像にかかる支出を出していくらかかるのかを計算する場。細かすぎる方がいい。



副業案②A:メールのやり取り代行。快適で効率的、言葉遣い巧みに相手方と渉外する。顔の見えない相手とのやり取りのみに特化。



副業案③B:転売ビジネスで利用されてる物紹介。例えばメルカリのサイトに、流動性が高い商品(よく取引されてる品・検索されてるワード)をhotコンテンツhotワードつって順位付けて並べる。



副業案④C:配送代行。民泊から取って「民配」。どこかに行くついでに荷物の引き受け場と送り先に寄れたら、一般人が宅配業者に代わって輸送を手助けできる。宅配業者に比べて配送料は割安。



副業案⑤C:ラジオ音源貼り付ける掲示板。無料なら広告収入、有料ならラジオ局もしくはパーソナリティ個人と権利に関する契約が必要かも。テレビでいうTver的な役。昔の音源やマイナー局・番組・パーソナリティの音源なら無料で貸し出してくれるかも。
YouTube他投稿サイトで実際に投稿されてる現状がグレーのままだから、あってもいいんじゃね?



脱力タイムズしかりNHKのネタをゲストにプレゼントする番組しかり、ホスト有田ってやり手?
脱力タイムズの、政治ネタ絡めたVTRと番組(俯瞰)コントの塩梅が楽しい。



副業案⑥B:おのれの運動・食事・思ったこと日記を研究機関に売る
食事習慣の改善はライザップとかと提携できるかも
国家に向けた、医療費・社会保障費の控除のための証明書になる役
研究機関のモニター募集の掲示板運営もできるかも



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