ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

今週思ったこと

2019/04/09馬鹿力で野球の話題。メジャーの話とか勉強になった。リリーフ最低3人の新ルールとか知らなかったし。足りないなあとつくづく。



夢:トレーニング。チームメイトは中学、監督は高校時代の頃の面々。私は腰の怪我でノックには入らず、補佐役に回っている。ダッシュ系や基礎体力系のトレーニングは自己判断で入った。何か重要な大会で負けて終わった後の雰囲気だ。それだけ



ぽんつか2019/04/08
升「ラジオネームとうふ娘さん。私の実家は代々続くお豆腐さんです」
ヒロ「へ〜、当に豆腐娘だ」
一同「w」
ちゃま「超さくらももこ的だったんだけど今のw」



アンビエント×HIPHOP 的なの聴いてみたい



むしろ知らないでいる方が貴重な状態 説
何かをする/なす前には、そのことについて知っているより知らない方が、先入観がないという点だけでも将来(の進歩)にとって圧倒的によいという説
「江戸時代は有機的だった」と言うときの頭に似てる



「この前スーパー行って〜」で世俗感をアピる高額納税者
(面接ではこう言い換えよう)
スーパー(マーケット)の話題を盛り込むなど努力を怠らないニノ



桜田復興担当大臣がカナリアの役割を果たしてくれた
すべての公人・準公人にとってありがたかった地雷掘削担当相でもあった彼の後継は



たしかにTVチャンピオンのBGMはあがる



ann04時の時報に食って入るジングルが気持ちいいいつ聴いても



分泌液だから腿でひゃっとするのが不快
保冷剤ならきっと愉快



夢:家族親族と家で食事。母や弟が父方祖父(80超)の愚痴を言う。当の彼は耳が遠いからだろう、我関せずでマッサージチェアを楽しんでいる。
飛んで、全イオンの冷蔵・冷凍庫(保存庫)に約13000匹の蚊が発生・流入したらしい、と母らから聞く。行きたくなくなる。



既製品を楽しむことしか能がないのと同じように、現実を写すことにしか能がない私(これを見、聴いて)



平凡という贅沢を皆、私を含め、知らない、知れていない



◇生姜焼きの作り方
豚ロース(とか何でもいい)を焼く。焼き目を付けたければ、それまでは強火。

火が通ったら味付け。生姜(+気分でにんにく)をみじん切りor擦る。しょうゆをかる〜くさっと一周。

味見して薄ければ塩胡椒なりしょうゆを適宜追加する。キャベツの千切りを添えるなどすれば完成。



宮西筋太郎



小泉今日子後藤真希のバイブスをニアリーイコールでつなげかけたが、やっぱ違うのではと思いとどまる



きんぴらごぼうの作り方(3〜4人前+作り置ける量)
牛蒡…1.5〜2本を水洗いし土を落とす。包丁の刃の反対で皮をこそぎ落とす←意外に力が要った。お好みで笹掻きor細長く切り、水に浸けておく。ある程度経ったらあみあみに移して下にボウルを置き、水を切る状態にして再び置いておく。
人参…適量を細長く短冊状に切る。

フライパンに油を敷いて中火ほどで炒める。肉(ex.豚ひき)や唐辛子を適当に入れてもいい。

内容物に一通り火が通ったら味付け。以下は参考、味見して調整せよ。
みりん2周、すき焼きのたれ1周させ馴染ませる。次に、醤油をさあっと(とぽとぽ位)、めんつゆさっと1周。
甘み→酸味の順番で味付けする(酸味から入れると甘みが入っていかないから)。

一旦味見。その後弱火にして蓋をして煮込む。水量が少なければみずを〜100mlくらい入れていい。

味見し調整。最後に火を止め少し置いて味を染み込ませたら完成。白ごまを振っていただく。



お辞儀して 食べちゃって
またお辞儀して 食べちゃって
そうやって いけちゃって



フィギュアスケートの紀平選手、引退後一通り解説とかやったあとの将来はストレートなマダムになりそう。つまりベタ。面と発言から。(私見



夢:何か運動をした後、中学校の外周を4周走る。道を確認する為母に尋ねたら、当時と同じ道順だった。詳しくは忘れたが、1周毎に何かがあった。



研究学園都市つくば



膣口と十回唱え隊



王道って保守?



オリ'ム'ピックはなぁなんかダサい



夢:木村拓哉が自宅の庭に来る。キムタクは私と相談し熟慮して選んだ花を植えてくれた(それは濃淡まじったピンクと紫の小ぶりの花々で、庭の様子にぴったりだった。具体的に何の種類かは忘れたが、木村拓哉の名前に似合わずマイナーなものでそのときは意外だと思った。)。
彼の訪問に合わせてか、続けて近所のママさんグループ4,5人が子どもを連れて流入してくる。うち一人が田中みな実の顔をしている。
少ししてキムタクが消えると、軍勢も呼応して消える。庭は荒れ、ガキどもが散らかした跡が残った。私は丸裸になっていた。服を着るためうちに戻ると、リビングも奴らが食い散らかした痕でいっぱいだった。流しにケーキ用の皿とフォーク、来客用のティーカップが積み重なっていて、母はすでにどさっと椅子にかけていた。
あれは東京だ、と思った(思ってしまった、改めて。)。
もし奴らが再び現れたら、敷居を跨がせる前に予め全員に身の回りの後片付けの義務を課すことを言葉遣いに気をつけてなるべく穏便に告知し、また、次キムタクが来るときは、申し訳ないが彼にも事情を説明させてもらおうと心に決める。

飛んで最後に、黒いスーツを着た男(黒いスーツとしたのは、スラっとした黒色のシルエットから最初に想起するイメージがそれだったから。だからひょっとするとその黒いのは、影とか何かだったのかもしれない。)に、取り立て屋が後ろから呼び止めるときに使う現実的な声色で「◯◯さん」と苗字をまさに呼ばれ、目がさめる。



↑上の夢に突然花の話題が出たのは、最近散歩していてことさら花が綺麗だなぁと思ったからだな(桜やパンジーやたんぽぽやユリやチューリップ、ほら沢山出てくる)



(敬称略)



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