ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

今週思ったこと

体の中身を逐一チェックし管理できる家庭用or個人用の機械があれば最高。食べたものや定期検診の結果などでより詳しく状態を推測できる。



馬鹿力はこち亀のように楽しめる(私感)



人と会話をしなくなって頭の回転が明らかに鈍くなっている。

経済の道理のイロハらしい段階から、全く理解が進まない。さっぱりわからない。日頃の行いのせいだろう、数字が悪魔に見える。背後に黒紫のオーラが見える。高校の数学の授業を思い出す、指名が怖かった。

分からないということそのものの辛さと、それに付随した一人親指を動かすことの寂しさと心細さ、その両者を自覚した瞬間に個人の心が揺さぶられて不安定になる。手が止まり天を仰ぐ。揺れが収まっても立ち上がる気が起きない。実行(能力)が妨げられる。目に見えないモチベーションとやらにとても左右されている。

プロ・アマチュア問わず野球を定期的に観戦してしまうところなどにわからないことを避ける傾向は確認できていた。



いじめ保険



夢:中学生の頃に所属していたクラブチームを辞める。なんか思ったより送別らしい送別の雰囲気で接してくる人間が多く、今思えば、終わりよければ全てよしを押し付けられた気がする。言ってみれば、追い出し部屋に耐えかねて辞表を提出したときに周囲が醸すだろう一時的な空気感とその居心地。あるいは火葬前の棺に一杯の花を入れる'別れ花の儀'のノリと相似だった。



郵便局にあるQRコードを読み取る機械の感度が悪くて大変



とうとう彼に、彼らに、社会が矛先を向けるときがきた。小林氏。時間が経っている。



クリック音もasmr



タイトル案:行けば青々



「もうじき辞めます」って揚々と言うやつの応援ってしづらい



楽家だって神秘家



新聞がうちに届くってシステム(=営業所的なところからバイクで各家に届けるアレ)、すげえ親切で画期的じゃね



◇餃子の作り方メモ
【タネ】
豚ひき肉うん百gをボウルへ。野菜は洗ってから切れ。
ニラ…何本か入ってる市販のひと束を、根元は1センチぐらい切って残りは全部使う。白い部分と緑の部分は分けて切る。タネにするから比較的細かめに。まあ適当よ。切ったらボウルへ。
キャベツ…気持ち多めに使う。3人分だと、完全状態の1玉の2分の一ほどは使う。まず半分に切って、その断面の中心に包丁を突き刺す。芯を除くためだ。→三角に切り込んで芯を外したら(芯も使えるけど固いからこれも使うとしたら細かくね)それをまた半分に切る。その方が切りやすいから。→みじん切り。縦に細かく切った後横に細かく切るやつ。→使う分全部切ったら、水気を取るために網ボウルに入れて塩を一回り分くらいかけて揉む。→網ボウルを普通のボウルの上に置いて水が下に滴れるようにするとよい。→30分くらい置いておけばとりあえずは大丈夫だろう。自然に水が出てるのを確認したら、そのみじんキャベツを手でぎゅーっと握って最後に水を切り、肉やニラのボウルへ入れて終わり。

ボウルに諸々入ったら、醤油をひと回しちょい、みりん(?)を1/4回しくらい。そこに片栗粉を少々。結構少々。片栗粉袋の開け口をつくるのにもし四隅のうちの一角を三角に切ってつくったのだとしたら、その開け口から「ハッ!」と出すくらい。ハッ、だよ。ドバッと出すなよ。
さらに生姜を少々擦ると風味良し。

混ぜる。手は簡易ビニール手袋を。ねちょねちょと粘り気が出るまで。気持ち白っぽくなるまで。
多分完成。材料何か足んないかな〜。なんかあれば適宜足す。

【包む】
水と皮とタネでいつものように。包みに関しては昔からやってるから書き留めなくても覚えてる。
参考までに、3人で食べるときの1食分は大体50個ほどだった。
冷凍するときもなるべくちゃんと並べて冷凍庫に入れると、くっついたりせず後で解凍して焼くときに楽。

【焼く】
焦がさないようにするには常に目を配っておくことが大事。当然といえば当然だが、状況をよく見て場面に応じて適切な対処をする。適切な処理がわからなくても火を弱めたりその間にネットで調べたりなど頑張って教訓を作れれば次回以降に生かせる。
フライパンに油を敷き、よく温める。→向きを揃えて速やかに並べよ。円になるように。円を作るには内側に置く勇気が要る。真ん中の空いた空間にも勿体無いから2,3個置け。→ちらちら見ながら、焼き面にかる〜く焼き目が付いてきているか確認する。火加減も調節すると良いぞ。→良きところで水を100ml弱入れ、即蓋をする。蒸らす。火加減は弱火〜中火。数分置く。→蓋越しに餃子の色が白から透明になるのを見、且つ水分の蒸発が佳境に来たと思ったあたりで蓋を取る。水が完全に蒸発するまで待ち、パチパチした音が聞こえるようになったら全体の焼き目を箸を使いチラ見して確認する。ここでの火加減は弱火くらいでいいだろう。→フライパンの上でくるくる餃子が滑って回転するようにする。フライパンを動かしたり箸を使ったり、なんとかいじくって上滑りする状態。その状態にないとひっくり返せないんだよ。→焼き目良し滑り良しを確認したら、火を止める。→皿をひっくり返してフライパンに被せる。→片手でフライパンの柄を持ちもう片手で被せた状態の皿の底を支え、1,2の3でひっくり返して完成。その際はフライパンの縁などに誤って手を触れて火傷してしまわないよう気をつける。



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