ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

メモ11/11

その他

狡っ辛いこすからい
幻惑(再
給仕(再
群像劇(再
須く当然しなければならない(再
レポートと準備に大童だ
きりひと讃歌』は、深刻とペシミズムへの測鉛になったのであろう。
……人間の暗い面の最低線を画したものとして重要……
(手塚治虫きりひと讃歌』[上] 呉智英氏によるあとがきより)