今週思ったこと
(11/1更新)
コピー:人を殺めるちょっとその前 お求めやすい宝籤を!
♪◯◯ジャンボ◯億円
ニッポン放送の、一夜限りとオールナイトニッポンを乱用するところ×
とうとうPCのリチウムイオン電池が充電できなくなったけどほっとくだろう
代々木上原でSEX、是ギャップ萌哉?萌也。
『顔面偏差値が高すぎなどというネット記事の見出しにインターネットはこんな文字列を生み出すために生まれてきたのかとケっとしながらも言いたいことはわかってしまうこのもどかしさを何にたとえよう』 #GReeeeN
すみれ上坂『予感』シリーズと『すみれコード』すき
Apple Watchを速く言うとアプローチに空耳
いつまで続くかわからんし特に活用しづらかったりしたら辞めるけど調べたワードなり情報なりを日毎にまとめて投稿することにした今日2018/10/16
10/16のサッカー親善試合・日本v.s.ウルグアイ、ボールの動きが目まぐるしくて欧州サッカー観ているみたいだった
webは実は網なんや
夢:渡辺直美と珍獣ハンターイモトとあと女性1人(綺麗担当の立ち位置だが個人的にはそう思えない、具体的に誰なのかは分からない女性)が、海外アーティストのMVのサビ部分のダンスをコピー目指して練習している。私はどこから見ているのか分からない。覚醒後の今になって、これがどうやらTVの企画、それも『世界の果てまで行ってQ』の企画ぽく見受けられることから、テレビを眺めているだけかもしれないということが推測できた。
お手本は渡辺直美で、踊るたびに「すごい!上手い!」と2人から賞賛の声。コピーしているのがすごいということはわかるが、正直これが上手いのかはわからずにいる。美しさは感じられない。加えて面白いかもわからない(MV内のダンスをコピーしたくなるような有名海外ミュージシャンやダンスそれ自体に興味がないからだと思う)。丸い体型と体のキレとのギャップや、完コピして踊るさまが顔芸も相俟ってカリカチュア的に映るのが、滑稽でウケているのだろうな、くらいの認識だ。失礼ながら。
お手本にならって綺麗担当の女性が踊る。進行上の都合(オードリー春日が言うところの「TV SHOW」な魅せ方)なのか、先生に比べて踊れていない"てい"で恥ずかしがっているものの、極端に踊れていないわけではないように見えてしまい寒い。てい・恥ずかし""がっている""と言わしめてしまっていて、且つ、恥ずかしがるさまや中途半端に踊れていないさま自体が特に面白くない、更に言うならその女性が綺麗であり、その綺麗さを売る立場の人間がいつもは見せないような奮闘ぶりを見せますよという前提から冷たくぬかるんでいるから、寒かった。失礼ながら。
と思ったところでその後が思い出せない。起きたか。(敬称略)
スポニチ記事見出し、"爆勝"て
ビビりだから、先のYouTubeのシステム障害は意図的なもので、障害発生中に動かそうとしたアカウントはGoogleに控えられたと思ってる
あの青鬼、三島由紀夫似?
夢:自らのトチ狂った動画(女性器をいじりながら歌い踊る動画、撮影したことは自覚している)が高校時代の同級生の手に渡り、彼らが自宅に押し寄せたのち庭先で弁明させられる夜
ONE DIRECTIONとONE OK ROCKが被る始末
プロ野球、セ・リーグパ・リーグ混ぜ混ぜしてほしいいつか。野球人気冷める前のタイミングで一度。
せめて無意味な文字つづりくらい、穏便に逃げるための常套句としての「思う」とか「感じる」とか「〜そう・〜なはず」とかいう語を多用するのをやめたい。
音楽はわりと好きな方だと自認してたものの、短期間で様々なジャンルを見境なくかじりまくってると、節操なさすぎるってツッコミが骨伝導で伝わってきて、最近では、これを好きとは言えない、これは好きではないというフェイズにきてるんだけどどう思うかね同志よ(どうしよ)?
(これは男女関係・恋愛・婚姻にも置き換えられる、「浮気」が共通するキーワードだから)
ずっと見境のことけんきょうって読んでた
ればかろ#51前半、パーソナリティ氏のふつおたに対するトークゾーンにて。氏の脳内の、会社および会社員像を聴いたときに、禿同とわかりみ深さが同時に襲ってきて、共感ってドーパミン的な快楽があるなと思った瞬間23時過ぎベッドの上横たわるニートはしね氏ね死ねしね
例によって褒められない方法で『そんなバカなマン』というフジテレビでやってた番組のパシフィック・ヒムというコーナーを視聴。声だして笑った。見終わって、声だして笑ったと思ったのは久々。とても単純なんだけどね、笑った。
日本社会って、どの辺の年頃から、飲み会なり集まりに不参加・途中退席でもノリ悪いことにならないんだろうか
選手側が監督やコーチを選ぶ権利(逆指名的な制度の復古)はありえるか。ドラフトで巨人入団を拒否する選手が出てきてぽちい。現場の選手・コーチが蜂起して賛同者を募りながら独立軍を作るのも……その前にストが先か。
ホームレスや引きこもりを追うドキュメンタリーの多く、観ていられない胸が重苦しくなって
啓発的、あるいは社会問題を取り扱うための教材的な見方のほかにどうみりゃいいのかわからない、ただサムシングキツい
こうして時折、何がおもしろくて(interesting,curious,あるいはfunnyなど、大きく惹かれるの意味で)作り手も受け手も彼らを求めているのか理解できなくなるくらいには、いつ観ても我が事のように、いやもしかしたらそれ以上に重く辛い気持ちになる気がする(気持ちになる気がする?気がする。
こんな強烈なコンテンツもなかなかない、個人的に。
調べ単語は月曜休み