ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

今週思ったこと

(09.26更新)


夢:友だち宅にて
友だちカップル久々のお泊まりの日に居合わせることになり、ご飯をごちそうしてもらう
その際、先によそった自分がこれくらいかな?と問うと、友だちのパートナー(女性)が一言
「あのね、ちょっと多め」



厚紙というノスタルジックな響き



今更、高橋尚子綺麗じゃね



教育者でありかつ恋人であるのは禁忌で、しっかりと罰せられる犯罪行為らしい(まだ係争中鴨)
まだ戦後70年そこらだった



巨尻ってなんて読む?きょしり?きょけつ?きょじり?



わっ所為



入墨に憧れる、和彫りとかねぇ



戦争するよりsexしよう、とな
戦争と覚せい剤どっちがいいだろう、不図ね
やっぱり私は覚せい剤派かなぁ



ネカマってネットの構ってちゃんの略かと思ってた
そろそろ、いやもうすでに追いついてないな



夢:「全てにエアーサロンパス付きシールを貼らせて頂きました」
「住む阿呆に見る阿呆」というワード



ネット広告で「不安になるのは終わりです」なーんて書かれると、ああ不安のままでもいいんだって安心してしまいまひた



男性が、容姿端麗な女性に対して「姫」と呼びかけるのは、自分だけよく見られたいと思う魂胆が滲んでいるようにみえるらしい、ということを、ナンダカンダの藤井隆氏から学ぶ



自分のスピードで読まなければならないところが嫌い、活字



少しでも自分の容姿について言及されるのがとても苦手なの、ダサいから治したいけど、開き直れ・居直れって言われるのがもっと苦手なの、どうすればいいんだろうな。私には結構重大な、パーソナリティを揺るがす(であろう)事案なんだけれども。



夢:一度金で踏み外すと戻れない、という教訓的なものぽい余韻
ゲイになる
童貞ゆえここでならと思い至り、少年(まったく誰かわからない)とBまでいく
その少年が、女性(誰か忘れた、多分交際相手)に馬乗りになる
女性(これは交際相手、吉岡里帆似)と一緒に買い物に行っていたが、その女性のパートナーに見放され、置いてきぼりにされかける
レジにて、カードで支払えず手を焼いているところで追いつく
起きる



ロケットマンほど良質な繊細さを持てない器
オフコースを理解できない



オルタナティブって言葉が持ち出されると、「オルタナティブオルタナティブ」的な画を思い描かせてしまって、それ(オルタナティブと呼ばれるもの)が、ただ直前の何かの代替を指すだけの、間に合わせな指示語に収まる程度のものと判断されてしまうから、できるだけオルタナティブって言わないでほしい(?)



テレビ、美人をドアップで映すのやめれ、いたたまれなくなる



経済合理性が体罰・ハラスメントと呼ばれる日



純粋にアイドルを応援していると公言することと、YouTubeでアイドルのぽろり動画を見ることは、両立する?



高給取りはブルーカラー
工事現場と撮影現場の違い



20歳はにじっさい



競技人口が多くて、特にアマチュアのクラスが成熟したスポーツは、レベルの高低とは別次元で、人によってプロ向きかアマ向きかの適性ってあると思う
性格の適性だけじゃなく、プレーそれ自体の適性も含め
プロの世界で求められる身のこなしが得意なプレーヤーと、アマチュアの環境が向くプレーヤー



(敬称略)



にほんブログ村 その他日記ブログ ひとりごとへ
にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村