ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

今週思ったことなど

(2020/01/27更新)


ニコニコ動画のドンキ感



稼いだ金を使えない不安
溜めこみたくなる意識を解消する需要はある



洒落臭い話題ばかりのTED動画



殺到って言葉作った人の感性
殺されるくらい来るっていう切迫さが伝わる



頭が慢性的にぼーっとするのを治したくてググったら、まず規則正しい生活を、とのことだったので取りかかろうと思う。まずは風呂に入った。今寝床だが、風呂に入る効力を思い知っている。眠れそうな体の具合になっている、程よく疲れて。次は、前日夜か当日朝に1日の予定をメモに書いて、それに忠実に1日を送る習慣をつけることを始めたい。p.s.証券投資のいろはを知りたくて、ここ1〜2日入門書を読んでいるが、金利や債権の計算で既にキツい。これみんな知ってて株とか投資全般やってんのかな。



天下りisity



−1の3乗は-1だと知る



必要に迫られ、微分積分をさらう(統計β)



2020/01/25、いつものソファの上の彼女の腰から背中にかけてをマッサージする。最初で最後だろう。じいのふくらはぎを病室でマッサージしたのを思い出した(ベッドはプラスチックみたいな人為的な白だった。記憶、あくまで。)。あれも最初が最後だった。だからだ。マッサージするのが当時振りだったために、「人にマッサージをする」「相手は病人」という状況が、当時と全く同じことに気づかずにはいられなかった。それゆえ最初で最後だったという結末も合わせて引用できて、たった1度の経験にもかかわらず、それがジンクスとして尾を引く感じを覚えたのだ。ツボの場所を聞きながら患部を押すおのれの手に悪魔が宿っていると思うと、葛藤が始まったが、現実を目の前にして/現実が目の前にあっては/手を止めることはできなかった。慣れたように現実に流されたかたち。いつもと同じ心地、後味がした。否、流した、か、自ら。
結果的に彼に聞きたいことを聞けずじまいに終わったことは、多分2度犯してはいけない過ち、悔いだ。



タイトル案:『調べられない』



夢を追ってバンド活動をしていたが、彼女を幸せにしたくなってバンドを辞め、一般企業に就職した人が主人公の物語



レバニラ
まず予め切ってあるレバーを買う。臭みを取り除くために牛乳に漬け、流水で流す。牛乳がなければ流水でよく流す。それに片栗粉をつけて焼く。その後韮やもやし等適宜野菜を入れる。味付けには醤油、塩胡椒、中華のもと、赤い円柱状の容器の中華味のやつほか。



豚キムチ
豚バラは脂が出てくるのでそんなに前もって油を敷かなくてよい。火が通ったらキムチを入れてあったかくなったら完成。最後に溶き卵をかけて辛さの調整をするのもあり。



卵焼きの味付け
みりんと、本だしめんつゆ醤油(あと何かあったが忘れた)をちょびっとずつ入れて、だし味。よく熱して油をよく敷いたフライパンを用いる。卵焼きは普通、冷めてから切るらしかった。



(敬称略)