ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

今週思ったことなど

(2019/12/10更新)


フローサーキュレーションプールが流行りすぎてみんな記録したがる→溢れちゃってどうしようもない→で、競わせよう!
オンデマンド配信コンテンツリーグ
勝負はどう決めるの?…



子供ら向けにeスポーツを制度化
一般に信頼を置ける活動になるように
まだまだ親世代に「ゲームやりすぎちゃ将来的に差し障りがあるし、勉強が疎かになっては良くないだろう……」との悩みを抱える人は多い。特に郊外、地方。インターネットの普及とそれによるゲーム内世界の拡大に人間の認知認識や制度が追いついていない。ex.いとこ恭輔家
学校の部活、学外のクラブ活動的な位置←将来設計ができる。誰が見ても明確にわかる。確からしさをいかに見せるか。
ex.野球:甲子園、大学社会人、ドラフト指名、大リーグ
サッカー:ユース、国立、J内定、代表戦ワールドカップ海外移籍
学者:博士課程、研究論文、准教授、教授、大学機関



書き終わった文章を何度も読み返し時間を捨てるのをやめたい。誤字脱字チェックと加筆修正を口実に、どこか悦に入っている。この分量このクオリティ、そしてこの分際でそれはダサすぎる。満足は大事だが、これはただ醜い。汚い。産業廃棄物いや放射性廃棄物へ向ける視線。絶対的に忌み嫌う行動および思考。慎むんではなく改めなければならない。



やる気が全く起きない。やらなければならないことの壁が高く不安で逃げてしまう。逃避癖、サボり癖か。事態を先延ばしにするのは手首を切り刻む中学生女子かのよう。不安は日に日に膨張する。まずいと言うのは必ず口だけ、行動習慣は改まらない。恥ずかしい。破滅を待ってしまう。恥ずかしい。メモればどこか言い逃れできると思っている。死ぬまで分かることができないのかな、ことの重大さが。恥ずかしい。見直すとなおさら恥ずかしい。



文語めいた表現



夢:開幕戦にリリーフで登板。投げ方が定まらず、結果5失点する。試合は負ける。昨シーズン最終戦から続いた大量失点。即日2軍行きを命じられ、シーズン途中で解雇されたのは、唐川侑己その人。ブルペンの彼はある時期から終始開き直ったような、それでいて切なげな表情を浮かべて肩を作っていた。フォームを色々試していた。
解雇が決まった日、その旨をブルペンにいた私にも報告しに来てくれた。そのときも彼は登板前のあの表情で、滔々と事実と感謝の念を口にした。怒り、悲しみ、迷い、呆れ、苦しみ。それらの類いの感情が渦巻く胸の内だろうことは、仕事場の彼に接したことのある誰もが察するところだった。しかし実際に彼を通してしか確認できないそれら感情の存否は、結局のところ最後まで不明だった。自身の複雑な心境は努めて外に出さないよう、とまでしか説明できなかった。一つ確かに言えることがあるとするなら、それは清々しい表情ではなかったということだ。



行動理由
。生理
。楽しい
。習慣的
。金銭的インセンティブ
。義理人情
。義務(感)
。脅威や不安、恐怖
。快楽



「スキしました・スキする」って何だよばか



夢:マラソン大会。校舎の中外を最大限利活用したコース。上位につける自信がそこそこあった。いや、一位になる自信だ。
蓋を開けてみればどうだろう。日頃の行いが祟って、スパートすらかけられない。一緒に走った友だちのキタダテ氏に、最終コーナーを周った直線でかわされたのだ。後ろから迫る音が大きくなったと思ったら、右手に現れ、一瞥もされずにスムースに追い抜かれたその一連を、走りながら傍観させられた。そんな感覚だ。
考えられなかった。心肺的にも肉体的にもまだ余裕があったのに、/体力は有り余っていたのに、ダッシュができなかった。皆が集合し整理体操をし終えて教室に戻るとき、そのことを担任のトバに叫んだ。おのれの情けなさ、恥ずかしさ。納得いかない。それを周りの人間に表明するように、日常の声量を逸脱した声量で、下腹部あたりからじわじわきて止まない欲は無意識に抑えつけながら、伝えた。
「ねえ、体はそんなに疲れていなかったのに、最後ダッシュをかけられないんです。だから抜かれるに任せるしかできなかった。ダッシュ→マラソンペースはできるけど、しばらくマラソンを走った後にギアを変えてダッシュするのができなかった。これは身体的な仕組みなんでしょうか。ガキの頃は走れたんですけど。」
彼は落ち着き払った声色で諭すように返答した。
「先生は体育の専門ではないから、(先生の普段いる)2Fじゃなくて地下4Fに行って聞いてみた方がいいよ。」
温度差に面食らってしゅんとした。高ぶった気持ちが一気に沈んだ。渡辺直美似の同級生が何あいつの目線をよこしているのがわかった。ああ嫌われた。こういうのはやっぱり好かれないんだな、ダサいんだな。やってしまった。



夢:銀魂の皮を伸ばして伸ばして、ピザの生地みたいに広げたのを愛でる。



のめり込めない。結果中庸を逸脱できない。かといって客観を突き詰めるのは苦手だ。現代的に言えば中途半端。エクストリームに憧れる小市民。



酒飲みが減ってる今、酒飲みでいうところの居酒屋に代わる、非酒飲みのための自宅以外で1人でしっぽり落ち着く店がない。
さすれば、自宅以外に落ち着く空間が必要か、もしくは自宅の私的空間としての価値がこれまで以上に高まるか。金がないから自宅に籠る人が増えるとするなら、自宅以外に空間は求められないのかな。でも人との繋がりや他人からの承認欲が精神安定に寄与するのは今の人間も同じだから、結論、自宅にいながら他人に認められるものやこと(ex.金稼ぎ・複数人と共にテンションが上がる出来事)が、今最も理想的な用意されるべきものだろう。



『京博が新しくなります,至宝の数々、語ります』



各個人のためのVtuberの肖像権等管理ソフト
生み出したキャラクター(作品)を人間が守る。仕える。



商品宣伝や広告ならば著作権violation基準は和らぐんではないか?→∴ある画像を使いたいなら、通販URL(ex.最大手amazon)にくっ付く絵を使えばいい



Wikipediaで雑学する
参考文献から参考文献へ転々とするのは、正にリンクそのもの



タイトル案:ネビの鳴き声 (or ネビの声 or ねびの音)
ネビが先に出てきた。それは何だかわからないが、いい。音。



もしかして、一部、「騙そう」とのモチベーションで活動している者もいたのか。いや、いても全く自然だ。自己矛盾、苛む良心の呵責、業を思って。は〜



タイトル案:生きる気
タイトル案:多少素敵



立ってると、立つ気になる。立っていたくなる。
寝てると、寝ていたくなる。目を瞑っているとまぶたが重くなる。
生きていると生きる気になる。生きる気がないと死にたくなる。
そのまましたくなる不思議があった。



ソフトB・長谷川勇、2000万円減も「バットは鋭さを増している」 - SANSPO.COM(サンスポ)より引用
「『もういいや』と思いかけたけど、自分の打撃がそうさせてくれなかった。すごい打撃ができた。心が折れたところで自分の技術に守られた。」



一回使わせちゃう付加価値が足りない by webjunk#90伊集院



欲に負け、GBAパワポケ2をやる。過ごした時間の空虚なことに呆然となる今、午前0時44分。また44だし。ね。



仕事を奪われると、奪われた後どうしていいかわからなくなって茫然自失の体、立ち竦む系の人間です、私。やはり。



8時間睡眠してしまう。長い。朝散歩に起きようと思ったのに起きられない。3時間睡眠で目覚ましが鳴るのに、布団の中のぬくぬくに負け、もうちょっと、で無意識に逆戻り。これでは社会に出られない。外に出ないと→血の巡りが悪くなり→下がる。自信がなくなる。自己嫌悪に陥る。あるある。分かっている。



解放(∵インターネット隆盛)と反動(ビジネス由来(=SNS)の集約した怒りの声が同時多発的に爆発、運動化する。火の足は山火事みたく急速に伝播して燃え上がる。根拠はトランプやボリスジョンソンの当選。cf.用語「炎上」)から、他人に強いることができない意識が社会に醸成される。要は1匹1匹の発言権が発言内容を問わず増し、やり方の正当性を問わず簡単に運動化するので、諍いを好まない人には必然忖度意識がはたらくことになる、ということ。
そこからまたしても必然的に導かれた、自己の肥大する社会a.k.a.自己責任の比重の相対的な高まり。特に18歳以降から各々に委ねられる選択行為の、知らされざる重大性。
現代の自己に課される責任の重さに耐えうる自己の強さとは。ここでは試しに、大きく精神的要素と肉体的要素に分けてみようと思う。もち思いつく限りにおいて。
前者には、自分自身に建設的な相談を持ちかけられる頭(言い換えれば将来設計できる頭脳)(←そこには以下が要素として列挙されうる。リスクヘッジ能力・タスク管理・飴と鞭の使い分け(メリハリ・融通・柔軟性ともよべる)etc.)を挙げる。キーワードは我慢。というのも、あらゆる局面で欲望に嗾け(ケシカケ)られる現代における自己責任の比重が大きいとは、自分を律する作業の連続を免れないということに他ならず、ゆえに自律は不可欠だから。キーワード我慢は、この自律の作業を言い換えたもの。/ここでの自律を言い換えて我慢とした。
欲望を制御するには、我慢が欠かせない。我慢のキツさは時間の経過による習慣化・定着化によって逓減するが、それは我慢する内容や個人差によってまちまちだ。ここで何より重大で確かなことは、我慢は、現代では特に、自分自身に求められる思考であり行為ということだ。基本誰にも頼ることはできないのだ。建設的な将来設計は、自分が自分を我慢させる段を求める。
後者の肉体的要素は、例えば疲労回復能力、暑さ寒さや雨風を凌ぐ体力、健康体を維持する生活習慣および嗜好、あるいは災害避難先で生き延びる図太さ(それは他人を目を気にしない厚かましさとも言える能力だろう)のような性格面も含まれるかもしれない。



一休みしたら一休み、……



死に物狂いしたらいいと思ってる



「俺」の字は、字面からなんか下ネタ臭がする



(敬称略)



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