ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

今週思ったこと

(2019/08/23更新)

親父のデブで自堕落なさまに腹が立つのは、自分の未来の姿を投影して不安がっているからかもしれない、と暫定的な結論



そんなおのれの命をドラマチックにする必要ないよな(ポピュラー音楽の詞を想起しながら)
ドラマチックにしない方が時々の選択を誤らなさそうな、疲れなさそうな。人によるだろうが。
イチローは現役引退前も引退後の今も、自分の業績をファンのように味わってはいない(=質的)(またファンほど味わってはいない=量的)ような気が前からしている。事を成した人独自のエクスタシーが存在していて、それを感じているのかもしれないという説もあろう。それには独自のエクスタシーを感じられる性格(それは場合によって周りには才能とも呼ばれてしまうもの、シュレーディンガーの猫的に)が備わっていないといけないのかもしれない、或いは備わっていることが成し遂げるための必要条件なのかもしれない。しかし、兎に角私にとって明らかなのは、イチローは毎度の周囲の称賛をそのまま受け取ってはいないということだ。それは、言い方を替えると、ドラマチックに過ごしていないということになるのではないか、と。ドラマをモチベーションにしてはいないと。
冷めた・平坦な日々は、つまり下げの毎日だから不幸だ、ドラマ仕立てにしてスポットライトを求めることこそが取り立てて意味はない1人の人生の生き甲斐に直結するんだ、というのは正しい。が、表があれば裏もあるように、ショーではない日々を送る良さが存在することもまた正しいだろう。正しいに違いない。こーゆうことを言いたかったわけじゃないな……
前にもこんなん書いたっけ、忘れた



hatomugiASMR氏
娯楽系動画だから、主ヌシには楽しくやってほしい気持ちがある
声色や口数の多寡で、何となくではあるが主のやる気や疲労度が伝わる。このままだと現状維持はできそうだがご新規は入らなさそう。
祭り感は大事ではあるかもだけど、個人的には品質をあげて週一ないし週二くらいの投稿頻度で十分。



夢:ヤックスドラッグというドラッグストアでお菓子をチェックする。品出しが間に合っていないようで、棚の前には中国人の爆買いを思わせる、カゴに溢れるほど入った食料品がある。まだ他に売り場があるかもしれないと自動ドアを通過し、奥に進む。その途中にレジがあり、その前に黒い半袖のユニフォームを着たスタッフが向こうを向いてしゃがんでいる。ワンオペだった。店内を一通り見る目的のために何の気なしに前を通る。通り過ぎしなに、足音で気づいたのか、店の空気の流れに順に流すような声の「いらっしゃいませ〜」が聞こえた。店の最奥まで着くと、そこはホームセンターよろしくペットの餌や家庭菜園のための土や肥料があるばかりで、食料品は最初の所のみだとわかった。もう一度値段を吟味して買うか決めようと、戻る。レジ前でしゃがんでいるスタッフを通過しようとすると、今度は通過前の顔が見えるタイミングで立ち上がりながら振り向いて「いらっしゃいませ〜」を発した。往復間でしゃがんだ首元だけは見えていたのだが、肌の色が浅黒く見えたので若者かなぁと思っていたところ、振り返ったのは、痩せたサニブラウン似の黒人だった。さほど驚かなかった。例によって、相変わらず日本語上手えなぁ異国の地でお疲れ様ですありがとう、と心の中で唱え、続けて勝手に申し訳なく思った。入り口付近の二段になっている空の食料品棚を凝視して値段表示を探す。棚の、ものが置かれる下の面の厚みの部分1〜2cmほどのスペースに細長い紙で小さく値段が貼ってあった。馬鹿高くはないがお買い得ではない。期待外れで落胆する。客が数人入って来たようだ。帰ろうと出口側に向き直ると、向こうから歩いて来た社員のような事務顔の女に、「ケーアイに入ってくれる子?」と尋ねられる。いえ、と唐突で驚いた顔を見せてつつ返答し、店を後にする。
飛ぶ
土屋に向かって郷--橋を渡り坂を下った中腹のあたりに刑務所がある。透明なティッシュ箱型で、一辺一辺が黒く縁取られている直方体が連なっているように見える壁で、平屋みたく背が低い。そこで脱出ゲームをする。中は迷路状で岐路毎にクイズが設けられ、正しいと思う選択肢の方の道を進んでいく。罰が設けられていたのかセルフな不安だったのか忘れたが、兎に角失敗が恐ろしくて懸命に先を進んだ。通路の途中の、施設の支援者や慈善家から届くたくさんの種類の花を生ける休息地らしい場所で、前の人間が花を生けているのを後ろで見ながら起きる



夢:車移動。同乗しているりこが、車が止まる度、だいちにしきりにベロチューしている。欲情が抑えられないのか忠実なのかガンガン行く雌と、一見無理に来られている体だが悪い気はしないと言わんばかりに何だかんだ受け入れる体勢で都度受け止めているヤラセの雄の光景が気持ち悪く、両者のそんな姿を見た事がなかったゆえにショッキングで、また暫くしてだんだんと嫉妬を覚えるなどし、不穏な気分になる。親にチクってやった。



戦争を美化・肯定する、とまではいかなくても、仕方がない性サガとして戦争の惨禍を映す映画



日ハム秋吉(30)、意外に若かった印象
ロッテ井上(30)、意外にいってる印象
結果が大事なんだ



自分のいないところで自分の話題を話されるのが、たとえそれが陰口とかの悪評の類いではなくても、恥ずかしいというか何というか嫌だから、否応なしに周りに同調することになる。やっとその場を離れたとき、万年おどおどしているその器の小ささに自己嫌悪する。



間違えて申告敬遠してしまい押し出し



天童よしみ 天井の染み (from apdcg)



習志野高根本君、バッターボックスで殆ど動かないさま(構えから振り出しまでトップが動かないフォーム)とかフォロースルー、打った後の走りっぷり、体躯まで日大三高畔上感あった。左左、#8、キャプテンも被り。



人が笑ったことを確認した後からでのみ笑えるゲーム



神社 作り方 [検索]



スマートフォンを思い浮かべながら
「スマートに使いこなせてない(或いは乗りこなせてない)」と言うけれど、全部を有効に使い込むのには命があまりにも足らないというか、仮に実現するとしたら、それは現実に、使いこなすことに命を捧げなければならないのだから、愛していないと(純)或いは見通しがついていないと(生存欲≒不純)難しいですよね
要するにつまみ食いをするものが殆ど、まいて娯楽なんて以ての外、と考えるのがオーソドックスと言いたいわけなんです。将来(なるべく近いうちに)、一娯楽に心血を注ごうともなお時間が余るような生活様式が普及するように変わってほしいのは山々なのですが……



モニターを田舎で飼う大企業
愛人を養うようにある個人を贔屓して匿う個人(like赤塚不二夫森田一義の関係。おのれの弔辞を期待したりなんかして。見栄っ張りの強欲なんだから。)



先人はおのずとナチュラルだ、素晴らしい



自己顕示は無粋・醜い
ダルビッシュよりイチロー
かといってずっと言われるばかりは趣味ではないから、自己顕示しないままダルビッシュをあっと言わせたい気持ちはあったり



じじいになれば見た目も周りにとけ込んで今よりも気楽に生きられるんじゃないかと思ったけど、はっと気づく、たぶんそういう奴が世にいう老害だった、愚



浮かねえ面で写った先日の集合写真を見て、醜さに更なる磨きがかかっていることを認識



夢:母と私が自宅で寝ているところ、換気扇の通風孔から声が。ドアを開け外へ出ると、おばあちゃん。どうやら忘れ物を届けに来たそう。突然で驚いた。自宅前の道路には車が止まっていて、手前側の開いた窓2枚からはいとこ、じいちゃん、まーちゃんが勢揃い。母の服と病院の封筒、(あと一つ忘れた)を受け取るとすぐ、じゃーねーと帰っていった。ハイライトとしては、換気扇から聞こえたりこの声が親姉妹のそれに似て(きて)いて、指摘しようかと思ったが、ここでわざわざ言うことでもないし、
彼女のあっそう程度のリアクションしか空耳でも聞こえなかったのでやめたこと。
彼女の低いトーンの「あっそう」が聞こえてくるようでやめたこと。



気が大きくなった勢いで大きなことを言い出すのは無粋だからやめよう。例えば「これからも暑さに気をつけて末長く健康でお互いより良い人生を送っていきましょう!」などという挨拶の締め。
(from 中村佳穂BAND live at WGT 中継@YouTube)



俳優が年上芸人とつるむの、もう枕じゃん



バナナムーンgold、fm聴いてるみたいだ



家って高すぎない?かっこ悪いかな?



この音が花火だろうと思える幸せ
この音が花火か爆撃か本当はわからない、見えないから



エメラルドグリーン、藍色、◯◯



どうやって来たか覚えてないよ
外は晴れ、空は空色、ロカビリー



戦いはマーケットの上だけで十分、なんてね



2019/08/18、宇都宮餃子を食べに行かせてもらった。ビルの地下一階にある「来らっせ」という、餃子屋数店舗が1ヶ所に集まって食べ比べを楽しめるフードコートのようなつくりのお店。隣接するのは田舎然としたガラガラのゲーセン、上の一階にはドン・キホーテ。そんな場所にも関わらず、開店15分後にすでに行列ができていたから驚いた、週末とはいえ。ネットやテレビの影響力はすごい。今更じじいかよ
焼き、揚げ、水餃子などさまざまな種類の餃子を一挙に楽しめるということで、グルメなお客は並んでいる時から嬉しそうで、店内の雰囲気も活気があるようにみえた。繁盛店に並ぶ感じ、並んで飯を食べる楽しみを知れたような気がする。結局1時間弱並んだのち無事入場することができたのだが、屋内で1時間くらいというのが、初心者が並び待つ時間として絶妙だったと思う。
フードコートの中の一席に案内されたら、まずコート内にある各店舗に自らおもむき注文し、同時に個別でお会計をして、出来上がりを待つ自席に運んでもらうというシステム。5店舗が集合していたので、もれなく5店舗から餃子を注文しいただくことに。そのどの餃子も美味しい。肉料理なのに全体的に軽い印象で、結構ぱくぱくいけるものが多かった(朝を抜いたからか)。どの(焼き)餃子も焼き目は綺麗なきつね色で焦げは一切ない。なかには食べると肉汁が出てくるものもあり、家では再現ができなさそうなだけ、実際に訪れて焼きたてを食べる(有名な宇都宮の餃子の!)体験が無二であることや、わざわざ飯に並ぶ気持ちにも合点がいった。
誰に気を使っているのか、なんだかここまでかなり前向きな日記になっているが、全てを終えた後の今、私が抱えている実の感情というのは、フラストレーションと小さな辱めを受けた後に残る悲しさだ。どこか煮え切らず、そしておのれの至らなさや弱さが辛い。
文章を書くのは下手だが、そのくせそのまま雑に下手を晒すのは嫌で、そのうえ忘れて書けなくなることも嫌だから、まずは箇条書きにてありのままをいう。
◯まず、餃子。上述通りどれも美味しくいただいたのだが、正直これが、大体どれも同じ味にしか感じられていない。(必ずどれもふた口で食べて具材を視認するなど比較をしようと頑張ったものの。)これに関し脳内は、「同伴者と店側に申し訳ない:恥ずかしい:なぜ味がわからないんだ俺は:こんなんに並ぶとか馬鹿じゃねえの=3:3:3:1」の割合で感情が占められている。個人でなら飯に並ぶことはほぼないだろうことは変わりない、ここにもわざわざ訪れはしない。
◯人間の目が相変わらず嫌だ。並んでいる時は一点に留まっている分、人間の目の焦点が定まりやすい。相変わらず醜い面をチラ見でも見られるのが嫌だ(むしろチラ見が最も嫌かもしれない)。すれ違う人間、前後ろに並ぶ人間・特に列の折り返し地点で止まってしまったときに対面しなければならない後ろに並ぶ人間、人数を聞きに来る店員。知らない人間に半径1メートル以内に入られるとほぼ確実にその目がおのれの面を経由してみぞおち奥のあたりに焼きを入れてくる、蝕む。きつい。
◯家族や友人同士、恋人同士を見るにつけ、私は一生この手の人間にはなれず終いで死ぬし、物理的に近づけもしないんだろうなと雑に悲観的になる傾向がある。卑屈が人格にまで染み込んでいて情けない。
◯100%帯同者に気を使わせてしまう。というか、私も気を使うんだからあなた達も当然私に気を使え、というトレードを暗黙のうちに押し出してしまう性格。恐ろしいことにこれに関しては改める気がまるでわかない。一線は決して踏み越えてくるなと暗に示す性格、態度、スタンスは今後続けていていいか漠然と不安だ。前文と重複するが、漠然としているから恐らく直(治)さない。
箇条1個目に関して。今思っているのは、もしかしたら、今自宅で1人で食べたら違いがわかるかもしれないということ。つまり、落ち着いた環境があれば見分けがつくなんてことが起こるんじゃないか、と精神面のせいにして偉そうなことを思っている。そんなこと(=精神状態が味覚にも作用すること)も聞いたことがあるような、と。実際はわからない。というかそもそもこのご時世外で飯も落ち着いて食えないなんて、多分、……っんとまたすぐ悲観する〜悪い癖〜
2個目。顔が良くなればな。皮膚の移植だけで構わないから。整形したさは昔からあるが、金もないし小心で実際赴く勇気はない。「顔面なんて人間間のコミュニケーションの玄関みたいなもん」という言説を真ん中にして、「玄関汚くても中が良ければ評価の対象にはなるだろ」と「エントランスからきったねぇのにどうして人間もてなせんだよ」が対極同士で引っ張り合い、堂々巡りのここ2,3年。醜い歴は中二からなので足掛け10年ほどか。
3個目。これは一度考えてみると割とたやすく楽になる。一人でも一向構わない、間違いなく楽しい、一人なことが肩身がせまいこととは感じない、と自信を持っているため。不思議だ、この感覚は死ぬまで揺らがなさそう、一人が楽だと体感で知っているからだろうか。この例が、私に対して、私の精神衛生の保ち方の一つを提案してくれている。
4個目。疲れた。これはもうすでにここにも何度か書いている。正に放置している悪癖。
幸せになれないだろうなこんな奴



×遅筆なのに語彙が少ない
◯語彙が少ないのに遅筆



歪んだ快感に目をきらきらさせて〜
サドが変な方向にいってる〜(kwann2019/08/17)



(敬称略)



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