ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

今週思ったこと

(2019/08/12更新)

美化
私も、死体になれば美しくなれるか。なれそう。
死体に美醜の視点は(未だ)入れ込みにくいだろうから。けしからん!つって。アメリカでもまだ掘られてない領域感。
上野樹里podcastから(自身の法医学者役のドラマについての語りの中で)



たとえ:女子高生みたいに話が出てきては変わるけど
これが中世ヨーロッパでも禁じられた拷問
バナナマン設楽



世のポピュラー音楽の詞の余計なお世話感、だぶつき
依頼人のために拵えますよが強い



マツコ、加熱する筋トレブームに警鐘「自堕落狩り、自己管理狩りにならなければ…」



個人の裁量で今日は行こう、今日は休もうで出られる仕事



何で親父が大食いしてるの見ると腹立つんだろ、だらしねぇ体で食い意地張ってるのがむかつく



天災や事件事故の報道とドラマ、バラエティやってればTV、みたいなところある
定期的に起こる事件事故災害を速報することを言い訳に・隠れ蓑にして、答えを出しづらい複雑な問題を取り上げることから逃げてんな、とかよく思う。犯人が明らかな事案・確実に叩ける悪を悪として報じて、(裏の報じられない事案も含めた)世論形成を助ける。あちらを立てればこちらが立たないような意見が平行線になる議論や、お前が言うな!が始まる口喧嘩aka選挙は、民主主義に放り投げる。
国民全体宛ての動画作りって限界ある



深夜でも蝉が日中並みに鳴いている。アブラゼミが中心。敵は蝙蝠くらいで昼間よりは少ないだろうから、温暖化後の将来しばらくはきっと夜の虫になるんだろうな、と。



大学・就職のワードを聞くにつけ、うっとなる
苦い



東京MXのヒーリングタイム&ヘッドラインニュースが小粋で良い。東京の街を地デジ前の画質で映しながら、画面下に最新ニュースが流れるギャップ。ヘッドラインゆえ文字数少なく端的なのと、整骨院とかでかかっていそうなイージーリスニング系のBGM(だった気がする)の安直さ加減が映像のlow-fi感に合っている。
ジオラマ2|ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース|TOKYO MX



たとえ:
親の声より聞いた◯◯(ex.悲鳴)
(メールや手紙を読んで、その切実さがありありと伝わって)筆圧を感じるね



※以下読む人によっては暴言に近い妄言、ご注意

小泉進次郎、中出しが先だったので
ただ、堕胎などすることなく、同時発表したのはよかった。20年前なら多分こうはならない筈。週刊誌SNSワイドショー全盛時代、リバーシの駒みたいな大衆を相手取る政治家(それも大人気の!)ならではの不純であり不要な堕胎希望に対する抑止が働いたとするなら、これが結果的に、このくだらなく妙にせせこましい雰囲気たちこめる時代の良かった面と言えてしまうかもしれない。結婚発表がもう少し早ければ時間差で妊娠が発表できたかもしれないなどとは考えるだろうが、後々下世話な推察をされるくらいなら即発表する方が清々しく、まだイメージが良いと判断するのは想像に難くない。
すべては、中出しが先だったのが本人含め一部には不評判だろうなぁという前提からふくらんだ妄想。妄言多謝。ところで夕方のワイドショーは2〜3時間ずっとTwitterYahoo!ニュースの焼き増しみたいなことしてて中々キツい。少子高齢化



新しく、授かり婚とかいうらしい



借金の相続放棄 知ってから3カ月以内なら可能 最高裁初判断



全世界のリスナーを飽きさせない、あらゆる曲調の曲を網羅的に創作する。それは機械的に完璧でソウルはない、そこを突っ込むのはダサい。



星空のディスタンス(1984)を初めて全部聴いた。戦隊系アニメの主題歌ぽいメロディ。エレキギターのピロリロ音も個人的に久しぶり。
全体にわたって前にどっかで聞いたことあるように感じさせるメロディなのは、なにか後のポピュラー音楽でも擦られまくった法則があってこの曲もそれに当てはまるからなのかねェ。妙に聴き馴染みがあるから
hotel californiaもそうなんだけど思い出せないのは邦楽。



日本の官僚でいながら韓国を嫌わないのは無理なんだと思うから官僚にはなりたくない・ならない、っていう道理は良いことかどうか。印象はどうか(ダサいか)。



会話中とか特に、「〜という」「〜っていう」を多用してリズムをとってる節がある



ヒルナンデス!を毎日楽しく観ていられる田舎のお母さんのバイブス



『はさんじゃうぜ』ってちょうどいいタイトル
ちょうど隙間に入ってきた感じ



おかしいは可笑しいんであって、おかしいって言うのは直接的なワードだからなるべく慎め、と言うのは違う
笑うは嘲笑だけではないしなぁ
例えば、「ふふ、おかしいね」みたいな使い方(extracted from バナナムーンgold podcastの設楽)を想定しているけど、この使い方は両者の信頼あってこそとも言えるし、もっというと、限りなく可笑しいに近い意味のおかしいだから、親密度が低い相手にはこのおかしいは別の単語で代替できるだろうことを考えると、仲が良い同士にのみおかしいが使える(使いやすい)ってことになり、相手を慮って言葉を選ぶ段階を経ておかしいを選ぶのは難しいこともわかる。つまりおかしいも他の単語と同様に相手に応じて選ばれる言葉なのであり、おかしいを可笑しいと読めないだろう間柄では使われないのも致し方ないのかもしれない。ふりだしに戻る



(敬称略)



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