ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

メモ3/21

上を下へのジレッタ (手塚治虫文庫全集)

奇蹟
下手人
得々と
堂に入る
そういう手合いが多いから芸能界に食い物にされるんだ〜
日がな一日
鼻を明かす
彼女にはことに秘術を尽くして可愛がるつもりだ〜
三派系
いかもの食いはよせってんだ 日本人には人肉を食うやつもあるんだぞ〜
高地族
ご執心
オシログラフ(cf.oscillate
潜函病
この程度の雨は物の数ではない/私など物の数に入らない
自分ながら=我ながら
藪から棒に失敬だ〜
catastrophe(再
立錐の余地もなく客がつまる〜
つつがなく恙無く成功させることができるのでしょうか〜
いそいそと
さしあたり=当面
割前
手に手を取って〜
行き倒れ
抑留
惜しむらくは(再
驚天動地
手落ち=ミス
大活動を始める〜
〈続く〉

その他

遺稿(再
彫琢(再
ISBN international standard book number
水遁木遁火遁
泣きを見る