ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

メモ2/18,2/19

1968[3]漫画 (筑摩選書)

レミニッサンス郷愁
近代
ブンスイレイ分水嶺(再
煎じ詰める 煎じつめて言えば〜
旗手
四散する
わずかに濁った血を鉄路に染み込ませただけじゃありませんか〜

その他

satireサタイア
敦煌
顔の造作ゾウサク
共時性 ユング
妙案 精妙 玄妙
悟道
花魁
portrait(再
おぼろ朧
charred
wreckage
wiggle
エイリアス alias
ワゴンホイール効果 ストロボ効果 時間折り返し雑音
車輪のスポーク
無理問答
漱石枕流 石に口漱ぎ流れに枕す(再
ホラティウスの『詩論』を併収する〜
人語
九官鳥
盗人猛々しい