ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

メモ2/11,2/12

アプリイ・ダプリイのわらべうた (ピーターラビットの絵本 22)

童歌 nursery rhyme/mother goose
なでつける
とねりこ
ビロード天鵞絨
ハツカネズミ
天竺鼠

昭和漫画風雲録 (地の巻)

葷酒山門に入るを許さず
一席ぶつ
マストドン
宝蔵
真に迫る名演
矢文
すんでのことで
旅の衣はすずかけの〜(cf.もう意味わからないとは言わせない。「勧進帳」全訳1 - 歌舞伎見物のお供)
旅の衣はすずかけの、露けき袖やしほるらん
時しも頃は如月の、きさらぎの十日の夜、月の都を立ち出て
これやこの、行くも帰るも別れては、知るも知らぬも逢坂の、山かくす、霞ぞ春はゆかしける、
波路遥かに行く舟の、海津の浦に着きにけり。

その他

apply(再
篝火かがり火bonfire
極夜
pine
otter
昼行性
英雄色を好む


なんとはなしに