ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

今週思ったこと

(2019/01/14更新)


懐かしいジングルになずむ(贔屓のラジオ番組の過去回を聴いているときあるある)



夢:芦田愛菜鈴木福が私のベッドの上で黒色の新しいGBASPをやっている。ピカピカの新品、角がツヤツヤ、多分私の。パワポケ1,2の攻略法をネットに接続して検索しながら。

とんで、広い舞台、その板の上。新しい地図。演劇。
学生服の沢山のエキストラ、男ばかりにカメラが向く。もしかしたら男子校の設定だったかも。そこに混じって爆笑問題もいた!と思う。シーンは断片的に覚えている。香取慎吾が学生服姿の誰かの両足首を持って引きずって何処かへ運んでいる。伊集院光が山口◯◯太君(中学の同級生)と諍いを起こしたことについてキレながら誰かに喋っている。「カーテンの上のあたりがぐちゃぐちゃになってさ!白くさ!」みたいなことを言っていた。そこに芦田愛菜鈴木福もいたような。あともう一人別に同じ件でキレていた人が確かにいたが、忘れた。その場にいる私は隣の母親らしき人に「もうちょっとしたら(どいてもらって)いいでしょうね?」みたいなニュアンスのことを言われる。空気読んでよ、を含んだものだった。あとは思い出せない。起きたタイミングもはっきりしていない。ただ、その後に何かがあったとは思う。トイレに入った覚えがある。

よくわからないことが支離滅裂に起こっているらしいのと、思い出せる内容が断片的なのとで、より訳の分からない夢が完成してしまった。訳を分からなくしているのはおそらく私自身のせいが大きい。この夢に関しては、特にそう思う。思い出せない点が多く、ぶつ切りにインパクトのあるシーンだけが残ったから。それに夢の中では、私(私の視点)が何だかんだ適宜それらしく振る舞っているから。おわり



人には悲しい、自分には惨め、なんで



クズは意外と正月三が日を満喫している



株価は上昇するほどいいらしい



「一日の中で」を口語にして いちんちんなかで



人の、特に2019年初時点の日本人の、再び特に私の安心感なんて、大したことに拠り所があるわけではない
気が小さい私なら普通であることがきっと安心する材料になるだろうに



タイトルが「ウナギ大回遊の謎を追う」の、放送大学番組がよかった
中でもとりわけよかったのは、番組の、パッケージとしての意匠(ex.文字の出し方とか、スタジオの華やかさとか、導入部終幕部のVTRとか、語り口とか。因みにこの番組はうなぎ博士と呼ばれている(らしいfromWiki)塚本勝巳教授の一人語りだった)が、誰がみても明らかなほど旧時代的だったのとは裏腹に、内容はウナギ研究の最先端を映してるっていうギャップ。地上波やBS放送の番組に曝されすぎて、'側'が凝ってある番組が当たり前みたいな先入見を持っていたことがわかったのと、それを突き放された快感を知れた。



夢:「彼(菊地成孔)は頭がいいから、私よりも簡単に〜」
道を歩いている、ある建物に向かって。そこそこ綺麗にコンクリートで舗装された、両脇の景色は何もなく、少し緑の雑草が伸びているのが見えるだけの道。それだけ



画面いっぱいのQRコードがホラー



視覚聴覚イメージっていうteleできるエンタメに毒されてる自分
ソースはスマホ時間9時間



6年前を6年も前と思ってない自分は多分ダサいんだろうな、と思う。YouTubeで6年前って表示が出たら、古いと思う自分がいるから。それとも、YouTubeの6年前と人生の6年前は違うって感覚をダブルで持っててもいいのかな、甘やかしかな。



広告(コピーライティング)に漂う雰囲気は、大学(生)に満ちている例の雰囲気(大学のあの例の雰囲気としかたとえられないこの技量不足の体たらくが恥ずかしい。強いて今無理矢理捻り出そうとするなら、学祭の雰囲気みたいな(ただただ私感。私の眼に映る学祭ってことを念押し)。)の延長のよう。謳歌型大学生にどことなく似ている。



夢:アドルフに告ぐのような夢をみた。タイムスリップ。誰々の息子娘(10歳前後の)をレイプした、虐げた、殺した、が聞こえる話の話題になっている。聞こえてくる、大政翼賛、ハイルヒットラー的な掛け声のもと、前線にいようが国内で軍需を満たす作業に徹しようが皇国のためにそれぞれができる献身、命令に従い身を投げ打つのが美しく、それが当然。当然でなければ非人。給食の時間も体育の時間も体育祭の時間も。とにかく残虐だった。「◯◯してやったら、親のあいつが頭抱えて倉庫の方に駆けてったよ、その後ぱっと戻ってきたけどな(笑)」みたいな世界。

脈絡は全くつかめないが、例によって断片的に思い出せるのは以下のシーン。及川伊藤◯◯(小学生〜中学1年頃まで世話になったアマチュアの野球のコーチ)が給食の後の昼休みにバンド演奏をするらしい。甲子園からの帰り道のバスの車窓から、胸にカタカナで"イチロー"の文字が入ったチームが草野球するのが見える、試合前に太めの選手が放った打球が意外に力強くて面食らう。茶色い牛の群れが的当ての的(銃の的)になっている。千葉・溜谷(中学校の部活動の先輩、一つ上)ペアがティーバッティングをしている。

夢はナチュラルにこれらのことが起こるから怖い。よく、夢の中の自分を俯瞰して「ああ、これは夢だな」と夢の中から抜け出さずして分かる、と話す人がいるが、私にはその感覚が全く理解できない。夢の中の自分を夢の中の自分と断定できる夢の中の自分って、力強すぎて怖いわ。己の感覚に自信がありすぎだろう。現実世界でのそやつらにはどのように世界が見えてるのか気になる。おわり



「素晴らしいですね」の掛け合いコンテンツ(対談系)



たまのうぐいすいろがよい



(敬称略)



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