ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

今週思ったこと (もう片っ端から)

だい‐じ【大事】の意味、4初見

[名]
1 重大な事柄。容易でない事件。「国家の大事」
2 大がかりな仕事。大規模な計画。「大事を成す」「大事を企てる」
3 たいへんな結果。非常に心配な事態。「大事に至らないで済む」
4 出家して悟りを開くこと。
「―を思ひたたん人は」〈徒然・五九〉
[形動][文][ナリ]
1 価値あるものとして、大切に扱うさま。「大事な品」「親を大事にする」「どうぞ、お大事に」
2 重要で欠くことのできないさま。ある物事の存否にかかわるさま。「大事な用を忘れていた」「今が大事な時期だ」



「ぱちこく」、懐かしい



こういうの絶対ダメだよなあ、良くないよなぁ、怒られるしぜったい、まあ怒られるとかそういうの関係なく失礼だし、第一暴言だし、ダメだよなぁ、でも思いついちゃったんだよなぁ、でもなぁ、やっぱダメ平子とか不倫しねぇかなぁ、ダメだなぁ



ブロック。樹脂素材の、四角い凹凸を合わせて城とか作れる(下図みたいな)、あの1ピースにちっちゃな丸い目と手、腕をくっつけてキャラクター化。赤き青ピンクなどなど。さきがフニャッと丸く曲線になったやつだったり。



ピノコ×仮面ライダー、やばそう
仮面ライダーのヘルメット?マスクみたいなのかぶって。赤いあみあみの目のところ越しに、うっすらつぶらな目が見えて。マスクが大きめだから、仮面ライダーの目のところでいうところの寄り目の位置につぶらな目ね。間違いない。絶対受ける。フィギュア欲しい



かわいいおじさん。マンガキャラ。戯画的。トイレの男女のマークみたいな、丸三角逆三角形に近いフォルム。黄色い長めのコート。刑事みたいな。頭は薄い白髪、短い線・数直線の目盛りみたく点々と描く。モト冬樹さんみたいな顔。
マンガはコジコジを目指そう。コジコジコジコジを観るためのマンガでありアニメだった。キャラが何より良かった。見た目かわいい、ときにギャップあり、感動も笑いもバカだなーとけなされもする隙のあるキャラ、あの愛らしさを目指そう。



iTunes Uなるものがプリセットしてあった。ざーっとみたけどなんか怖くなった。ざっくりいうと、おそらく未来が少しも予想できないことへの恐れみたいなもん。やっぱ怖がり。



時を燃す≒時間を踏み倒す



男爵が深夜便に出たことを「ルネラジの誰かが出たんだから快挙だよね」と言う
(男爵が、ルネラジに関わる誰かのうちの一人と認識されてるところが味噌。忘れちゃいそうだから一応)



夢:???「ビョークみたいな天才〜」
以下忘れる。



夢:オードリーのannのイベントに参加。あまりに人気者でファンが殺到。予め予約して席にいた自分含め3人が出口へ流されていく。ムカつく。
場面変わってbayfmのイベント。一人。大学の教室みたいなとこ。200人くらい入るような。14号館の1◯2号室みたいな。何かが終わった後、食事。生姜焼きを米で。後ろの席にピエール瀧とその隣にフットボールアワーの後藤。あるタイミングで瀧氏に話しかけられる。内容は忘れる。其の後睡眠タイム。皆で寝ないといけない。暗くなる。asmr担当の女性が一人壇上に現れる。彼女の説明に従ってradikobayfmに合わせる人間多数。私はやらなかった。2人ないし3人ほどの人が、ライトを消し暗くなった教室の通路を、asmr声を発しながら歩く。彼らの手持ちのライトがペカペカして眠れない。起きる



サムネイルが(サムネイル用画像として)凝ってあればあるほど、まったくクリックしたくなくなる。本の帯のそれみたいなもん。これも恐らくカモられたくない欲の発現。よくない。表面的すぎる。でも限りある時間、直す気もない。自然治癒に期待。



蕩れ とは



ありがとうさせていただく、甘い汁を柄杓でかけあっているようなわあど



宇宙飛行士となりたいはよく似合う



オタクは仲間が増えることが嬉しいのか。おっかける対象を肯定され、つづけて自身が肯定される一連が嬉しそう。
芸人とアイドルが仲良く番組やってるのとか、ラジオで番組裏でライブ見に行ってさとか言うのを見聞きすれば、概してアイドルオタクが喜ぶのは、そういう認識でいいのかな。
だとしたら現時点ではオタクになれない、仲間が増えるのは大して嬉しくないと思うと思うから。



演者みんな何でもやってくれるし、抜け目なく完璧に提供してくれるから、こちらの消費者も甘えているところがある。(あるいは私の無能のうつし鏡なだけ?)
説得力を求めすぎてる。ちゃんとしてることを求めすぎてる。何でもかんでも納得したさすぎ。なんもわかんねえくせに。ちゃんとしてても面白くなければダメじゃないのかい。言葉にして説明して理知的に判断をするのもいいけど、それは科学の分野とか医学の分野とかが求めてる態度で、人の印象とか好みまでそういった判断由来になるのだとしたら、嘘つきが増えると思ってる。多分息切れする(してる)。



選り取り見取りのハラスメント



が と は、がの方が具体的。はは、抽象的で普遍的なことを言うとき、あるいはおのれが自信を持って発言をするときに使いたい。



選別って言葉を、ミツバチのささやきを観た後だからだろうか、あんまり使いたくなくて、代わりに選抜を使う。断捨離の話題にて。



星野源さんの新アルバム『pop virus』より、同名タイトルの表題曲、かっこいい。曲。歌詞は流行りの型(身の上へのexcuseが並んだりするとこ。1番A〜Bメロあたり)にうまく嵌まってた。長さも今ぽく短めでちょうど良い。これより長いと飽きそうだったから。これくらいよ、こんなことしかだよ、パンピーのポップ好きリスナーa.k.a.質悪(タチワル)な守銭奴だからね。



いよいよ讀賣巨人軍の方向性が分からなく……一方でしっかりしてきているように思う次第で。(分からない=好かん、しっかりしてきている=判明してきた、と読み替えてください)オフシーズンにて机の上で考えられる限りの常勝軍団イメージを、オフシーズン中に満たす球団、これ。育てるとか◯◯ヶ年計画といったスパンを設けて強いをチームを作るのではなく、毎年のペナントレースで勝つ、連続した1年を勝つっていう思想=常勝軍団なんだな、と。
そう思ったら、常勝軍団を掲げているところに何の違和感も憤りもなくなりました。なるほど常勝ってそういう意味か、と開眼したような。
だから、もういい加減この手の話題で彼ら(讀賣巨人軍フロント他、人選びを担う運営一群)に目くじらを立ててdisるのはやめようと思います。今後ともオフシーズンに讀賣を追えばことごとく苛つくことになろうがそれ自体がプロ野球。ヒールがいるから応援に熱がこもる!悪役あってのエンタメ!娯楽の王道であり醍醐味!人生!



筋少『おまけのいちにち(闘いの日々)』を借りた
先にブックレットの詩を読む
印象
「ああ、川があるのだね」
これがよかった
あと助詞の回りくどさ
本当を伝えるのに助詞は不必要(=必ず要るわけではない)そうだ、と逆説的に思った。文章じゃなくても読めたから。ただし、伝える'だけ'なら、と20/Dec/2018のお触れは残しておく。



田舎にいるほど中途半端に金欲しくなる説(ex.口に出す)



夢:トイレに入ると詰まって溢れかえっていた



夢:公務員(たしか学校の教諭)になって、隣の席の須田(高校の同窓、野球部)の給料の話、帰宅時間の話などを聞き耳する。「諸々ついて350kくらいじゃない?8:30前には帰れるだろう?」だって



振り込め詐欺常習犯が同窓会に参加したときの、今ここでは何もやることがないってそのさま、すげえいい、平和っていう



子どもの頃、野球ばっかやってた頃、音楽とか物書きやる人のことをどこか見下していた。そんな気が今になってする。運動やってた方が強えだろ、つって。口が悪い武井壮みたい。



寄生虫・腰巾着についてどう思うか。その(美しさ/肩身の狭さ/醜さ/存在/世評や批評/その他)について。平和ならいいのか。daisy holiday!2018.07.02回に出る(厚かましい言葉選び(偏見 の)鈴木惣一朗
→芸術家はいつも資本家金持ちと繋がっていた、というより繋がらざるを得なかった。つまり、彼らは資本家に媚びへつらう一面を(勇敢にも)持って、見世物の立場として生きていた。ピアニストのパトロンの存在然り、コメディアンのメッカたる英・ブラックプールの存在然り、歴史が語っている。歴史の教訓に従えば、この所業は認めるほかはない。が、それが正しいかどうかは別。それを当たり前としてスルーしてしまえば、社長や実業家やAI(artificial intelligence、人工知能)と同じ。ただ歴史の信仰者というだけ。道はないものか。



また都合のいい・格好の言葉を覚えてしまった、愚民政策(NHKを観ながら)



モノクロのCG映画、音楽はカントリーby細野晴臣



大人数が、競争せず安定した幸せを享受する方策を(資本主義の大前提・競争とは違うルールを)



夢:石井さん(小中学の同級生)がヒステリックになってしまった。@理科室。放課後だったか休日だったか、とにかく以降に授業のない時間、自分は理科室の教壇横のコンセントを使ってPCを開きながら勉強していた。そこに、石井さんが来た。自席に座って荷物を広げているのを入室したとき確認していたが、彼女のなかのあるタイミングで自分の勉強する教壇横に来たのだ。勉強を教えてほしいだとかいう目的があったのか、ただ漸近しただけなのか、(忘れてしまったのか、)少なくとも自分にはその場で理由が判然としないまま彼女が近くに陣取る結果となった。自分としては基本的に一人でやりたい意向があったので、その状況はNG、特に何も告げることなく席を後にし、別の空いている、人のいないどこかを目指した。場面が変わりその後のことだ。自分は直接見ていないから知らないところなのだが、その後に石井さんが吐きながらだったか、泣きながらだったか、とにかく尋常ではない様子で辺りを彷徨いだしたということをしばらくして伝え聞く。先生(確か宮下。中2〜3の担任)が事情を聞きに来たので、以上のように思い出しながら説明した。説明をしながら、自分が席を立つ際に彼女に一言(理由なりなんなりを)告げていればよかったと反省した。同時に、ただ自分が彼女に関与したところはそれが全てで、具体的に何か嫌がらせをしたというわけでもなかったから、落ち度はそこだけだ、とも思った。そうおのれに言い聞かせたところで起きる



初見でこういった説明だけを読んでモノを描けるかどうかがインテリジェンスだ!とする意見には賛成

いとのこ【糸鋸】

鋸のこぎりの一種。糸のように細い鋸の歯を半円形の金具枠の両端に取り付けたもの。板の中を切り抜くときや、曲線状に板を切るときなどに用いる

(大辞林 第三版の解説)



「よういうた!」のいう"言ったということ"は別に言ってるだけ。「よういうた!」と言えば溜飲が下がりスカッとする昭和民、それを揶揄する平成民、これから産まれる次世代民、全部まとめて焼き払う戦争



そいつが善人か悪人かとかどーでもいいって関係性で他人と話せればゴール。そのためには苛々しないために最低限の金がいる。



鳶と鷹に優劣はない、本当か
そんな多様な社会、お前ら統制できないじゃん、望んでなくね



美しいと美しさは別ということか。別だから、審美眼が成立するのか。美しさを評する審美眼。こうなら私の方が履き違えていた。「美しいは主観、美しさは客観的」これで審美眼を持つ人たちは納得してくれるだろうか。



夢:私、野球部高校1年。スタメン発表は学生コーチの◯◯さん(名前忘れる。高校同じ、同郷出身、一つ上。いこうぜいこうぜ!の人)。
公式戦。◯◯◯台小の下グラウンドにて。試合前のトンボかけではブラシを担った。マウンドから円を描くように始まり、徐々に円周を大きくしていく。ブラシは自分含め2人いた(もう1人はタナジュン先輩、小中学・少年野球も同じ、二つ上。)から、自分のペースで進められない(1人の場合、自分がかけたゾーンをずらしながら(=一周前のブラシがかかったところに少し被せながら隣の未整備ゾーンをかけていく)徐々に大きな円を描いていくのが通例だが、2人が同時にブラシをしているとどうしてもずらす段階で既に整備されているところが目の前に現れるから、結果自分主導でブラッシングできないという意味。ワカリヅライカ−)が、その分速やかに整備できた。と、誰しもが思った。だがしかし、最後、外野の定位置のあたりをブラッシングしているとき、ライトポール手前にいた石井先生(高校時代の顧問の教諭)が、今しがたブラッシングした地面を指差しながら「ここすげえズレてる!」と指摘する。やり直せの意だ。面倒だったが、振り返ればたしかに隣のブラッシングから逸脱して、直線的にブラシがかかっていた上、目上の指摘はa.k.a.命令なので、泣く泣く戻ってズレる前の位置からブラシをリスタートさせる。すると指摘が返ってくる「またズレてる!」またズレた、また真っ直ぐにかけてしまった、なんでだろう。意識しないとだめみたいだ。やり直す。するとまたズレた、やり直し。なぜかつい真っ直ぐブラシを引いてしまう。前ブラシがかかったところに若干被せながら隣の未整備ゾーンをかけていく、曲線を描く意識はしているのに。試合開始までのタイムリミットがある、もうやばい、ちゃんとやらんと。息急き切って戻りやり直す。たなじゅん先輩がかけたゾーンを目視して端を少し被せながら曲線を……。かけようとすると、目の前のこれからかけるルートに、ベンチ入りメンバーがキャッチボールしている(普通は順番がおかしいがこちとら夢だご愛嬌)。立ちはだか'られて'いる。その前を通らないとまたズレてしまう。だから通らなければならないのだが、いかんせん試合前、しかも先輩、「前一瞬すいません失礼します」、言えない。怖い。どうしようかこうしようかとあれこれ思案していると、つっ立ったままじっとしている一年は明らかに目に付くだろう、手前にいた先輩(忘れた)が声をかけてくれ、何となく私が前を通りたがっているヤツらしいということが隣となりへとふわっと伝えられた。やまびこは、よーく耳をすますと、微妙に聞こえたような、聞こえなかったような……それくらいのふわっと(ワカリヅライカ− 。とまれ、とりあえず今だ!と思ったから、さっきの思案中に拵えていた「前一瞬すいません失礼します」を今度は声帯の振動付で復唱し、急いでブラシを持ち、ダッシュで、しかし目視での進路確認は怠らず、ベンチ入り諸氏の前を通り過ぎていく。無事レフトポール前まで来た。終わりだ。引き上げる。三塁ベンチの前にて、冒頭のスタメン発表が◯◯先輩の口からなされている。ちょうど時計の文字盤を形作るように、0時の位置に◯◯先輩、発表を聞く選手が2時から10時の数字の中に立って、円をつくりながら。「2年の先輩けっこー入ってんなー。」起きる



映画『シャイニング』、一発目。よくわからんで一杯だった。発狂ってよくわかんないよな、で無理やり納得する。DVDにくっ付いていた関係者(カメラマンとか)の解説があったので、最初だけチラ見。読み取れなかったメッセージが多くあることにはすぐ気付く。現代病か。ま別にいいやって感じ。あとで解説全部見る。



ビッグネームの誘惑



役者の最大目標は自分を空にすることか
だとしたら、本当の自己なんていらない筈だ、彼らは幸せをどう実現するのだろう



kwann2018/12/22バカリズムさんの定期検診回、面白かった。これがあるからやめられない。波乗り。



たしかにYouTubeの不意に流れる広告うざくなってきた金があるなら定期購読で正当に楽しめるのがいいよなどうせ時間限られてるんだからいくつも契約しなくていいんだし



星野源をふた回り小さくした男が雑誌で語るために必要なワードや文章、はじめました(幟)(冷やし中華オマージュ)」っていうコント



本来的に、何も起きない起こさない平和が好きだ。冒険的・a person next door的な生き様には、魅せられはするが、体現はしたくない、し、そもそもできない。ゴンチチの音楽のように生きることが個人的な幸せなのかもしれん(最近覚えた)。2018/12/24·0:53記す



夢で誰かが言った
恋する人がどうするかじゃなくて、恋がどうするか
恋は何を着る?何を歌う?何を喋る?好きな食べ物飲み物は?どんな仕事をする?どうやって死ぬ?
恋氏は何を選ぶか
恋の概念化



(敬称略)



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