ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。最近は思考の断片の記録と化しています。

メモ12/22

その他

万丈 千仞(cf.気炎万丈、怪気炎を上げる、万丈の気を吐く)
texture
ボディースナッチャー
snatch
perennial
attribute A to B(再
あくがる
(cf.吉野山こずゑの花を見し日より心は身にもそはずなりにき)
白洲正子 白洲次郎
西行
明恵みょうえ
queerクィア理論
performative行為遂行的
constative事実確認的
savage(再
stillness(cf.still(形))
sunken
overflow
rifle
cryptic
hustling hustle hustler
にべもない身も蓋もない(再
我は決然英断して〜〈自由太刀余波鋭鋒·逍遥〉


なんとはなしに……

2018/12/20スカロケ公開生放送回、ちょっと聴いた。放送時間延びて以来。掛け合いが相変わらずほどよくおもしろい。ご両人が時々に応じてボケになりツッコミになりと流暢。個人的贔屓目。また、ところどころお二人の自然なキャラクターが垣間見えるのも、イマドキのほんわかコンテンツ(=一般に、ゴールデンタイムに家族で楽しめる内容の意。悪く言えば、毒にも薬にもならない、多幸感の輪郭をなぞるような内容)に必須の飴要素、人気があるのも頷ける(番組終了20:00前、渋谷のスタジオ周りに200人ほど集まったとか)。それもこれも、家城本部長のアイドル的立ち位置が肝だろう。野球部の勝利の女神たる女子マネージャーのように、SOL上がりの20代〜30代前半の社会人、あるいは(SOLリスナーの気質がある)全てのアクティブリスナーの憩いの場の主たる本部長のイメージがリスナー含めた関係者全員に確立している。スカロケが発するこのhome-madeな安心感は、ひとえに偶像としての彼の存在由来のもの。お地蔵さんみたいな存在。彼に手あわせたりするのも吝かじゃないもんね。個人的贔屓目。この温かさはたま〜に聞いて確かめるくらいがいい。その代わりたまの聴取は忘れないよう。リスナーはローテーションをサボれない、終わっちゃうから。マンネリがキツそうだけど、しばらく、向こう7〜8年くらいは続いてほしい7ンテ。

Skyrocket Company | TOKYO FM | 2018/12/20/木 | 17:00-19:52