ひまじんのいまじん(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。

わたしのうた

手頃な仕事に就けばいい 子どもの頃そう思っていた
誰も彼も自分自身も 知らないまま安心を望んだ
前後にいつも君がいて 日夜ペースメーカーをしている
頃合いうかがい染め上げて いつものように日を暮らせる

君たちが「そう」と頷くから 何も言わない 信じているよ
君が一度、瞬くあいだ 淡い期待を携えて

信じた価値を見つめ直す 大の字になって寝てみたいから
そうして疑えば疑うほど グチャグチャで捨てたくなった
ハリボテで生きるのが怖い ご自慢の時計は動いている
何の可愛げもない顔で 「こんなの聞いてないよ」



平凡に日々を送ればいい 今まで通りに思っている
片付けもままならないまま とりあえず8時には起きた
両脇にも君がいて たゆまぬ伴奏を続けている
皆のためいつものように 淡々と日を昇らせる

君たちが「いや」と首振るから 何も言えない 祈っているよ
一期一会の出会いには 淡い期待を添えながら

信じている価値を手に乗せ ありあまる五感を研ぎ澄ました
凛と佇んで脈を打つ さまはそのままで威風堂々
知らない価値を知るのが怖い この身を引き裂いていくようで
思い込みが壊れる音は 聞かずにいられたら



君たちって本当にいるのかな 一周回っても幼稚かな
あれから10年そこら経っても いまだに姿は見せてくれない

生きるって何なんだろうな 死ぬときぐらい見栄を張れるかな
誰を見て我が身かえりみる 誰を見て誠実にいられる
君の信じ方が分からず 分からないまま前へならえをした
何の可愛げもない顔の 少年は大人になれるか

(cho.いつかも同じ きっと 誰でも同じ)
信じた価値を見つめ直す 大の字になって寝てみたいから
そうして疑い続けるうち 誰にも教われないことを知った
正邪の何かも分からない だけど確かに時計は動いている
放ったらかしの所在なさが 青々としている




















にほんブログ村


にほんブログ


にほんブログ村 大学生日記ブログへ
にほんブログ村



にほんブログ村


にほんブログ村