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ごみのブログ(仮)

息抜きに呟いています。テーマが一貫していません。

水野良樹さん(著)『いきものがたり』の感想文

 

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話のネタになること、ということで

 

自分が最近読んだ本の感想などを漏らしていきたいなと思った次第です。はい。

 

 

 

えー

 

 

今回読んだのは、

 

 

いきものがたり

いきものがたり

 

 

 

こちら、小学館さんから出版されております、

3人組音楽グループいきものがかりのギター・リーダー水野良樹さん著の『いきものがたり』です。

 

 

 

 

あの、

「SAKURA」「じょいふる」「ありがとう」のいきものがかりです。

 

 

あの、

泣き笑い切なポップ()3人組。

 

 

 

そんないきものがかりのデビュー10周年にリリースされたベストアルバム

超いきものばかり~てんねん記念メンバーズBESTセレクション~(初回生産限定盤)(4CD)

の宣伝として始まった著者のtwitter投稿をきっかけに、書籍化の流れになり本書ができあがったそうです。

 

 

 

 さて、

 

もはや何の違和感ももたなくなった、「いきものがかり」というバンド名。

 

入れ替わりの激しい音楽の世界において、数多くの楽曲を世に送り出し、そしてある種の成功を収めた彼ら。

 

 そんないきものがかりがいかにしてその歩みをすすめてきたのかを、著者の水野さんの視点で綴る本書は、リアルです。

 

ありきたりな表現ですが、その地位は決して順風満帆の下に確立されたものではなく、紆余曲折を経た結果つかんだものであることが、はっきりと読者に伝わる内容です。

 

 

生まれてこの方、送る日々日々が燦然と輝き続け、今後もキラキラな人生を謳歌していくんだろうなぁと思ってやまない、そんな彼らでも

日の目を浴びない時期はふつうにあり、グズグズ・イライラ・ドキドキ・タラタラ(未練)も例外なく起こる事象なんだなぁというのが具に感じられて、人間的な身近さを覚えました。

 

 

場面を彩るレア写真(歌詞制作めもとか)も結構たのしい。

あと、コンドウアキさんという方のイラストが独特でかわいらしい。上手くシンボライズできてるんじゃないかなぁ。

 

 

全体を俯瞰してみると無駄に仰々しい表現が散見しますが、それは自叙的ノンフィクションの醍醐味のようなところか。

 

 

 

でも

第42回 みんなのミリオンヒット

のところは涙ちょちょぎれちゃいそうで。感動。

 

 

 

 

 

 

まったく個人的なところなんですが、

私はあるタイミングで(多分年始のラジオか何かだ)発する言葉の節々から水野さんの人柄に惹かれていって、そこから楽曲をしっかり聴くようになって、いきものファンになってしまったんですね。

 

しっかり聴きだすというのも変な話ですが、

しっかり聴きださざるを得ないほどの深い思慮に下支えされた活動をしている音楽アーティストであると信じきっちゃう(受動者として信頼するしか方法はない)と、こちらとしてはどうしようもありません。聴くしかなくなってしまった、という感じです。

 

 

 

 

こういうアプローチって当事者としてどう思うのかは千差万別だと思いますが、

 

 楽曲をリスナーに放るだけじゃなくて、

そういう一見すると宣伝活動のような、当人からするとあまり気の乗らない、

いわば間接的な魅力の伝え方も、時としてリスナーにはじんわりずっしり響いてくるもんで。

 

 

 

 

 

 

 

まあそういうバックグラウンドなしに作品だけ聴いても、いい曲だねってなるんで問題ないんですが。

 

 

 

茜色の約束とか、 

youtu.be

 

茜色の約束

茜色の約束

(↑消せない…) 

 

 

 ホットミルクとか、

youtu.be

 

からくりとか、

www.youtube.com

 

 

帰りたくなったよとか、

www.youtube.com

 

なんかゾクッとするメロディじゃないですか?

私はイントロで死ぬんですね

 

良曲なるものって、そつがないというか

イントロの数音で殺しにかかってきます

 

 

 

 

また音楽の醍醐味の1つは

メロディに乗せたりすることで広く言葉が届いたりするところにもあるような気がして

 

少なくとも上の曲とかは、確かにそれを感じさせてくれます私に

 

 

 

 

 

すみません

素人並感です。

 

 

 

 

 

 

 

今回ひまな時期のいいタイミングで本書にめぐりあって、

また、ざっくり上記の経緯を経たこともありこの本を読むに至りました。

本書があのとき漠然と感じた彼の、彼らの思慮深さを正しく保障してくれるような内容だったことに、いち読者として満足しています。

 

いつか水野さんに会いに行きたい。

 

 

 

興味のある方はぜひお手にとってみては。

 

 

 

 

 

 

おわります!

 

 

www.shogakukan.co.jp

 

 





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